以前Google Documentで公開していたまとめをブログに転載した記事

2015年CPシステム詳細
関連リンク
http://www.pokemon.com/us/play-pokemon/pokemon-events/pokemon-tournaments/earn-championship-points-vg/

http://nuggetbridge.com/forums/topic/17785-2015-season-feedback-thread/


貰えるptの大きさは
National Championships 全国大会
Regional Championships 地区大会(州大会)
Premier Challenges 地域大会
Online Tournament INC wifi大会

の順

用語解説
Best Finish Limits, BFL
採用される上位成績の上限数。例えばRegional ChampionshipsのBFLは3であり、4つのRegionalに登録/参加した場合に1位、2位、3位、4位という成績を挙げたとすると、一番悪い成績の4位の大会の成績によるptは獲得できない。これは5つ目以降の大会についても同様である。
このシステムは、過度な遠征による選手の時間/金銭的負担を軽減する狙いがあると思われる。


以下もらえるpt詳細
National Championships, Best Finish Limits 5
1位 600pt
2位 500pt
3,4位 400pt
5-8位 300pt
9-16位 200pt
17-32位 150pt
33-64位 100pt
65-128位 50pt

Regional Championships, Best Finish Limits 3
1位 120pt
2位 100pt
3,4位 80pt
5-8位 60pt
9-16位 40pt
17-32位 30pt
33-64位 20pt
65-128位 10pt

Premier Challenges, Best Finish Limits 5
1位 40pt
2位 32pt
3,4位 26pt
5-8位 20pt
9-12位 14pt
13-16位 8pt
17-32位 4pt
33-64位 2pt

Online Competition カテゴリー毎だが、全世界一括の順位でpt付与(地域毎ではない)
1,2位 12pt
3,4位 10pt
5-8位 8pt
9-16位 6pt
17-32位 4pt
33-64位 3pt
65-128位 2pt
129-256位 1pt

ここまで記載したもの以外にKickerという仕組みがある。
これはオフライン大会の参加者数が予定より少なかった場合は、その大会での順位の価値が下がる(意味を持たない)ために、一定以上の参加者数を求める概念である。Kickerで記載されている人数以上の参加者がいなかった場合は、その順位及びptは無効となる

(選挙の一票の格差が生じないようにする調整に似ているか?)


CPシステムは毎年変化するものである。
海外株ポケTPCiのalphazealot (Chris Brown)さんによると、2016年シーズンでは
・オンライン大会を増やす
・Regionalsを獲得できるptの異なる2種類のイベントにわける
・Best Finish Limitをさらに制限する(特にNational Championships参加数制限をより厳しくする)
・CP barの導入

を検討している

背景としては、アメリカから南アフリカ全国大会に参加してptを稼いだプレイヤーの存在?

CP barとは、これまでのように各地域の獲得累計CP上位X人が世界大会出場権を得るという仕組みから、一定数以上のptを稼いだプレイヤーすべてに出場権を与えるという概念である。
(これは、各プレイヤーが目標とする成績を定めやすいことと、競い合っているptが近いプレイヤーと徒に喧嘩してしまうことを防ぐ狙いがあるだろうか?)

2016年CPシステム詳細
参照リンク
http://www.pokemon.com/us/play-pokemon/pokemon-events/pokemon-tournaments/earn-championship-points-vg/


URLは2015年のものと同じだが内容が更新されている

以下主な変更点
・National Championships(各国の代表決定戦)でのBest Finish Limit1の導入

2015年シーズンにアメリカ人プレイヤーが南アフリカ全国大会でCPを荒稼ぎしたのを問題視したか?

これはヨーロッパの選手にとって重大な変更である。複数の国(ドイツ、イタリア、イギリスなど)の全国大会を転戦する意味が薄くなる

・Premier ChallengesのCP減少とRegional ChampionshipsのCP増加
大会の重み(傾斜)の変化

小さい大会での勝ちを積み重ねることより、大きな大会で上位に入ることがより重要になる?

・CP barの導入(公式サイトでは未発表だが、複数筋から導入確実との噂)
詳細は2015年CPシステムでの記述参照
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2010年から2014年世界大会までの優勝・準優勝者の構築を簡易的に纏めた記事

Jyoさん(@Jyolteons)の歴代チャンピオンまとめ記事と合わせてどうぞ
http://d.hatena.ne.jp/Jyolteons/20130815/1376531999

プレイヤー名は敬称略
記事最後の 「続きを読む」から動画や構築詳細へのリンクをどうぞ


注:2010年の記事では正確な努力値や性格を纏めている記事が見つかりませんでした(性格は推測で埋めています)
→記事が見つかったため、「続きを読む」以下にリンク追記

2010年世界大会 優勝 Ray Rizzo (@RayRizzoVGC)


ポケモン 性格 技1 技2 技3 技4 特性 持ち物
ハリテヤマ ゆうかん けたぐり ねこだまし じしん まもる こんじょう かえんだま
グラードン ゆうかん いわなだれ じしん なげつける まもる ひでり くろいてっきゅう
カイオーガ れいせい しおふき かみなり れいとうビーム まもる あめふらし きょうせいギプス
ルンパッパ ひかえめ くさむすび ハイドロポンプ やどりぎのタネ まもる すいすい いのちのたま
ディアルガ れいせい りゅうのはどう かみなり かえんほうしゃ まもる プレッシャー ヨプのみ
クレセリア なまいき トリックルーム てだすけ ひかりのかべ サイコキネシス ふゆう オボンのみ


2010年世界大会準優勝 水鳥



ポケモン 性格 技1 技2 技3 技4 特性 持ち物
ルギア おくびょう みがわり ふぶき だいちのちから エアロブラスト プレッシャー いのちのたま
ルンパッパ ひかえめ くさむすび みがわり まもる やどりぎのタネ すいすい たべのこし
ゴウカザル ようき ねこだまし インファイト アンコール いわなだれ もうか きあいのタスキ
カイオーガ おくびょう しおふき かみなり ふぶき だくりゅう あめふらし こだわりスカーフ
バンギラス いじっぱり けたぐり まもる しっぺがえし いわなだれ すなおこし ラムのみ
パルキア おくびょう あくうせつだん みがわり まもる ハイドロポンプ プレッシャー しらたま


2011年世界大会 優勝 Ray Rizzo


ポケモン 性格 技1 技2 技3 技4 特性 持ち物
シュバルゴ いじっぱり メガホーン アイアンヘッド みがわり まもる むしのしらせ オッカのみ
ローブシン いじっぱり ドレインパンチ いわなだれ マッハパンチ みきり こんじょう たべのこし
テラキオン ようき インファイト いわなだれ せいなるつるぎ じしん せいぎのこころ こだわりスカーフ
ゴチルゼル おだやか サイコキネシス でんじは しんぴのまもり まもる おみとおし オボンのみ
ボルトロス ずぶとい 10まんボルト めざめるパワー氷 でんじは みがわり いたずらごころ ヨロギのみ
サザンドラ ひかえめ りゅうのはどう あくのはどう みがわり まもる ふゆう ヨプのみ


2011年世界大会準優勝 Matteo Gini


ポケモン 性格 技1 技2 技3 技4 特性 持ち物
トルネロス ようき アクロバット おいかぜ みがわり まもる いたずらごころ ひこうのジュエル
オノノクス いじっぱり げきりん ダブルチョップ じしん いわなだれ とうそうしん こだわりスカーフ
ワルビアル いじっぱり じしん かみくだく いわなだれ まもる いかく きあいのタスキ
ボルトロス おくびょう 10まんボルト めざめるパワー氷 でんじは みがわり いたずらごころ ヨロギのみ
ズルズキン いじっぱり ねこだまし かみくだく ドレインパンチ まもる じしんかじょう ヨプのみ
シビルドン ひかえめ 10まんボルト かえんほうしゃ めざめるパワー氷 まもる ふゆう いのちのたま


2012年世界大会優勝 Ray Rizzo


ポケモン 性格 技1 技2 技3 技4 特性 持ち物
クレセリア なまいき れいとうビーム サイコショック いばる トリックルーム ふゆう オボンのみ
メタグロス いじっぱり コメットパンチ しねんのずつき じしん まもる クリアボディ ラムのみ
サザンドラ おくびょう りゅうせいぐん あくのはどう かえんほうしゃ まもる ふゆう ドラゴンジュエル
ガブリアス ようき ドラゴンクロー じしん みがわり まもる すながくれ ハバンのみ
バンギラス いじっぱり いわなだれ けたぐり ほのおのパンチ まもる すなおこし ヨプのみ
ロトム(ウォッシュ) ひかえめ 10まんボルト ハイドロポンプ めざめるパワー草 かみなり ふゆう こだわりメガネ


2012年世界大会準優勝 Wolfe Glick (WolfeyVGC)


ポケモン 性格 技1 技2 技3 技4 特性 持ち物
クレセリア おだやか スキルスワップ サイコショック にほんばれ こごえるかぜ ふゆう たべのこし
ヒードラン ひかえめ ねっぷう だいちのちから まもる みがわり もらいび ヨプのみ
ボルトロス おだやか 10まんボルト ちょうはつ でんじは めざめるパワー氷 いたずらごころ でんきのジュエル
カポエラー しんちょう ねこだまし ねむる インファイト ストーンエッジ いかく カゴのみ
ナッシー おだやか パワースワップ リーフストーム まもる サイコショック しゅうかく オボンのみ
テラキオン いじっぱり インファイト いわなだれ でんこうせっか シザークロス せいぎのこころ こだわりハチマキ


2013年世界大会優勝 Arash Ommati (@Mean_vgc)


ポケモン 性格 技1 技2 技3 技4 特性 持ち物
マンムー いじっぱり つららばり じしん つららおとし いわなだれ あついしぼう こだわりスカーフ
トルネロス ようき アクロバット まもる ばかぢから とんぼがえり まけんき ひこうのジュエル
ラティオス おくびょう にほんばれ りゅうせいぐん まもる めざめるパワー炎 ふゆう ドラゴンジュエル
モロバレル おだやか キノコのほうし いかり ギガドレイン まもる さいせいりょく ラムのみ
ヒードラン おくびょう みがわり ねっぷう まもる だいちのちから もらいび たべのこし
ローブシン いじっぱり ドレインパンチ れいとうパンチ マッハパンチ まもる てつのこぶし オボンのみ


2013年世界大会準優勝 げべぼ(@gebebo)


ポケモン 性格 技1 技2 技3 技4 特性 持ち物
バンギラス ゆうかん かみくだく いわなだれ なげつける にほんばれ すなおこし くろいてっきゅう
ヒードラン れいせい ねっぷう ふんか だいちのちから まもる もらいび ほのおのジュエル
ボルトロス おだやか 10まんボルト でんじは ちょうはつ いばる いたずらごころ たべのこし
ランドロス(霊獣) いじっぱり じしん ストーンエッジ とんぼがえり まもる いかく きあいのタスキ
クレセリア なまいき れいとうビーム サイコキネシス てだすけ トリックルーム ふゆう オボンのみ
ローブシン ゆうかん アームハンマー マッハパンチ れいとうパンチ まもる てつのこぶし いのちのたま


2014年世界大会優勝 Sejun Park (@pokemon_tcg)


ポケモン 性格 技1 技2 技3 技4 特性 持ち物
パチリス わんぱく ほっぺすりすり このゆびとまれ いかりのまえば まもる ちくでん オボンのみ
ゴチルゼル おだやか サイコショック でんじは くすぐる まもる かげふみ たべのこし
サーナイト おくびょう マジカルシャイン サイコキネシス ムーンフォース いばる テレパシー こだわりスカーフ
ギャラドス いじっぱり りゅうのまい たきのぼり じしん まもる いかく ギャラドスナイト
ファイアロー むじゃき ブレイブバード オーバーヒート ちょうはつ ファストガード はやてのつばさ いのちのたま
ガブリアス ようき じしん ドラゴンクロー いわなだれ まもる さめはだ きあいのタスキ


2014年世界大会準優勝 Jeudy Azzarelli (@SoulSurVGC)


ポケモン 性格 技1 技2 技3 技4 特性 持ち物
リザードン ひかえめ ねっぷう オーバーヒート ソーラービーム まもる もうか リザードナイトY
ガブリアス ようき ドラゴンクロー じしん いわなだれ まもる さめはだ いのちのたま
バンギラス ようき かみくだく いわなだれ れいとうパンチ ストーンエッジ すなおこし こだわりスカーフ
ボーマンダ ひかえめ りゅうせいぐん だいもんじ がんせきふうじ まもる いかく ハバンのみ
ロトム(カット) ずぶとい 10まんボルト リーフストーム おにび まもる ふゆう オボンのみ
ルカリオ ようき インファイト バレットパンチ このゆびとまれ まもる せいしんりょく ルカリオナイト


この記事を作成するにあたり協力して下さった方々ありがとうございました。

「続きを読む」で詳細リンクと動画へ
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直接のVGCメタゲームとは関係ない記事です。

記事を書く契機はこの記事から
http://nuggetbridge.com/forums/topic/7479-kalos-only-blue-pentagon/


・カロスマーク Blue Pentagon 青い五角形
201407241133113ff.jpg

VGC2014では青い五角形のマーク、いわゆるカロスマークが付いているポケモンしか参加出来ない。VGC2011でもイッシュダブルという限定ルールで世界大会が開催されたが(日本は東日本大震災のため予選が開催されず)、イッシュダブルが5世代の新ポケモンのみで戦うルールであったのに対してカロス図鑑には過去作のポケモンも多く入っており、カロスマークによって過去作から輸送したポケモンが区別され乱数調整を使用したポケモンや教え技が使用出来なくなった。世界公式ルールのVGC以外でもポケモンセンターイベントの大会でも配信限定のカロスマーク付きポケモンの使用を義務付けられることが最近ではある。

・メリット
ポケモンの新規プレイヤーにとってはガチ対戦に参加するに当たり必要なポケモンを用意するのに過去作との通信が必要だったのは大きなハードルであり、カロス産ポケモンに参加を限定することで比較的門戸が解放されたと言える。
20140724112145151.jpg

カロスダブルだけでなく伝説幻以外全解禁のダブルレートもXYのROMだけで個体の用意をすることが可能である。(但し親用正確一致メタモン等の用意はまだ過去作に頼る部分はある)使用率上位ポケモンで過去作の乱数が必須級なのはランドロス、クチート(はたき落とすが必要な場合)、ニンフィア(ハイパーボイス)、ボルトロス、クレセリア、ヒードランくらいである。
2013年の世界大会で見られた噴火ヒードラン(ポケモンレンジャーの終了済みイベント限定入手)やこの指止まれブーバー(XD限定)等は、特に前者はメタゲームの中心にいたにも関わらず非常に入手が困難であった。

2013年の世界大会上位入賞者構築翻訳記事
http://poketaroimo.blog.fc2.com/blog-category-25.html

・デメリット
厳選によるポケモンの用意は非常に時間・労力がかかり(孵化・伝説ポケモンどちらも)、また5世代BW2での育成の容易さ(ジョインアベニュー)に比較して群れバトルでの努力値振りはあるものの育成もやや面倒になり、気軽にパーティを組んで対戦することが難しくなったため、少なからずアクティブプレイヤーの人数やモチベーションに影響を与えているように思われる。

・今後予想されること
「VGCではその世代で調達したポケモンのみが使用できる」というルールが一般化すること。

・互換性の話
2世代の金銀クリスタルから3世代のルビーサファイアへの移行でハードはゲームボーイ(カラー)からゲームボーイアドバンスへと移行し、この二つの世代間では通信が(技術的に)不可能であったため一旦互換性が切れた。(この話はゲームフリーク取締役開発部長の増田順一氏の公演・交流会でもあったようだ)
3世代以降は途中でニンテンドーDS・3DSへのハードの変更があったものの過去作から一世代後の新作にポケモンを輸送できる仕組みは常に持たせてあり、過去作のポケモンが使用出来るためポケモンは10年以上前の作品と互換性がある稀有なゲームソフトとなっている。
過去作の使用可能ポケモンが多ければ多い程、限定技も増え新規のプレイヤーは新しく覚えるべきことが増えるが、VGCルールやポケモンセンターイベント、一部のWiFi大会のように過去作産ポケモンの使用が禁止される機会が増えるか否かは公式の匙加減次第である。

情報に誤りがあれば御指摘お願いします。
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構築記事と呼べるほど大層なものではないですが、簡単な記録程度に。
20140605014628ed3.jpg

5th place on showdown XYbattlespotdoubles
showdownの全国ダブルXY battle spot doublesで最高5位。運勝ちしていた対戦もあり、また過疎状態なのかマッチング頻度が低いので適当に見切りをつけて公開。対戦して下さった方はありがとうございました。
例によってテキストはshowdownのexportからのコピペ。
拘り道具3種、メガ枠2体、鋼1体、フェアリー1体

ボルトロス拘り鉢巻陽気 154-167(252)-91(4)-x-100-179
20140605120103487.jpg
負けん気馬鹿力蜻蛉返りワイルドボルト叩き落とす
陽気AS
威嚇牽制役
ガルーラガルーラナイト意地っ張り 183(20)-161(252)-100-x-100-140(236)
20140605120104896.jpg
肝っ玉猫騙し捨て身タックルドレインパンチ不意打ち
基本選出の一体
捨て身タックルでの削り
ニンフィア拘り眼鏡控えめ 199(228)-x-89(28)-178(252)-150-80
201406051201056c2.jpg
フェアリースキンハイパーボイスサイコショック寝言ムーンフォース 
全国ダブルで教え技のハイパーボイスが解禁
ムーンフォースはワイガ対策として
ヒードラン食べ残し控えめ 177(84)-x-146(156)-200(252)-128(12)-98(4)
20140605120106f06.jpg
貰い火熱風大地の力身代わり守る
炎の一貫性を消すための駒
極力低火力ポケモンを置きたくなかったので控えめ
ランドロス拘りスカーフ意地っ張り 164-216(252)-111(4)-x-100-143(252)
201406051201080e0.jpg
威嚇蜻蛉返り岩雪崩地震叩き落とす
構築全体の物理耐久を補佐
陽気スカーフマンムーには注意が必要
ユキノオーユキノオナイト冷静 197(252)-112-121(204)-130(52)-105-58
2014060512032560c.jpg
雪降らし 吹雪ギガドレイン氷の礫守る
選出率は一番低い
氷の礫枠は要検討



20140605021520fc0.jpg
Thundurus @ Choice Band
Ability: Defiant
Level: 50
EVs: 252 Atk / 4 Def / 252 Spd
Jolly Nature
- Superpower
- U-turn
- Wild Charge
- Knock Off

負けん気鉢巻ボルトロス+メガガルーラが面白い、という話は依然から聞いていたのでそこが構築の最初の経緯。拘ることで立ち回りの窮屈さを感じることがあるが、ダメージ計算をすると命の珠では火力不足を感じる。

2014060502152264e.jpg
Kangaskhan @ Kangaskhanite
Ability: Scrappy
Level: 50
EVs: 20 HP / 252 Atk / 236 Spd
Adamant Nature
- Fake Out
- Double-Edge
- Drain Punch
- Sucker Punch

非メガ時に素早さ実数値140(最速ドーブル抜き)。最初は性格陽気のAS振りで格闘技をアームハンマーにしていたが、対戦相手のガルーラが遅いことが多く、同じ対戦相手と当たることが何度かあったので意地っ張りに変更。格闘技の他の候補は桁繰り、瓦割り。

201406050215231b7.jpg
Sylveon @ Choice Specs
Ability: Pixilate
Level: 50
EVs: 228 HP / 28 Def / 252 SAtk
Modest Nature
IVs: 0 Atk
- Hyper Voice
- Psyshock
- Sleep Talk
- Moonblast

ほぼHC振りの眼鏡ニンフィア。H実数値199で10n-1となっているのは当初の持ち物を命の珠で運用していた名残。性格を冷静にして電光石火採用も試すが、火力不足感が甚だしかった。素早さ設定に疑問が残る。

20140605021525778.jpg
Heatran @ Leftovers
Ability: Flash Fire
Level: 50
EVs: 84 HP / 156 Def / 252 SAtk / 12 SDef / 4 Spd
Modest Nature
- Heat Wave
- Earth Power
- Substitute
- Protect

性格控えめで耐久調整をした残飯ヒードラン。HP実数値177の16n+1。アイデア自体はブログアプリで読んだトリプル記事から。

2014060502152638c.jpg
Landorus-Therian @ Choice Scarf
Ability: Intimidate
Level: 50
EVs: 252 Atk / 4 Def / 252 Spd
Adamant Nature
- U-turn
- Rock Slide
- Earthquake
- Knock Off

意地っ張りASスカーフ霊獣ランドロス。叩き落とすの技枠は馬鹿力などの単体高火力技との選択。

201406050216555a0.jpg
Abomasnow @ Abomasite
Ability: Snow Warning
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 252 HP / 204 Def / 52 SAtk
Quiet Nature
IVs: 0 Spd
- Blizzard
- Giga Drain
- Ice Shard
- Protect

純トリックルーム構築と対戦する場合に選出するメガ枠。相手がトリックルームを張る場面に合わせてボルトロス、ランドロスの蜻蛉返りから繰り出す。

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構築記事公開に際して象徴的なのは、ダブルで言えばジャパンカップWiFi予選後のお話。

・構築を公開することで得られるメリット
自分の能力を他者に知ってもらう事。(影響力が大きければ)自分の構築によって対戦環境全体を変えることができる事。

・構築を公開することによるデメリット
まだシーズン途中で自分が勝ち進んでいるのであれば、個人メタが張られる可能性。
公開した構築の一部若しくは全てが普及し、ミラーが発生すること。対策され読まれやすくなること。

例を挙げると2013年のジャパンカップWiFi予選マスターの部では勝海さんが「袋叩き噴火スイッチパーティ」(真バトル奥義第五世代最終ガイド 三才ブックス 参照)で1位となり、ランキング発表直後にその構築を紹介しましたが、ジャパンカップ本戦で世界大会切符を勝ち取ったのは、それまで全く関連する記事を公開していなかった、げべぼさん(優勝)と当時ダークホース的存在であったハルトさん(準優勝)でした。

情報化社会の煽りを受けてか、たかがゲームとは言え完全に構築を隠しながら大きな大会に臨むことは難しいです。2013年当時はバトルビデオのナンバーからポケモンの技構成、努力値等多くの情報が解析できるpokecheckが広く利用されており、当然WiFi大会の成績上位者はマークされていました。とは言え、トレーナーネームを本HNと変えたり(ブラックやホワイト等よくあるトレーナーネームにする)、サブロムを併用する等して対策していた方もいたと思います。
「どうせpokecheckで構築はバレてる」としても、本人が自身のブログで公開するかどうかで認知度は大きく変わったと思います。

現在はshowdownを練習の場として利用している方も多いですが、日本人だけでなく海外の有名プレイヤーも大きな大会の前等では違うスクリーンネームを利用したりして構築の機密性に注意を払っています。
6世代ポケモンXYではリアルタイムpokecheckとも言えるbattle analyzerが話題になってレーティングバトルが休止していた時期もありましたが、ポケモン公式側の尽力で対策がなされ、本来ある機能のバトルビデオ再生くらいでしかレーティングバトルで対戦した相手の構築を分析することは出来なくなりました。

海外サイトnuggetbridgeの掲示板では「構築公開の背景」という論題でドイツ人トッププレイヤーのLajoさんを中心に議論がなされていました。
http://nuggetbridge.com/forums/topic/6567-the-idea-behind-publishing-team-reports/

一般に構築を公開する理由として挙げられるのは、
・対戦環境、流行構築ポケモンの変化により使えなくなった
・シーズン終了(ジャパンカップ敗退、世界大会終了など)
・単純に結果を出したことを周知させたい

といった理由が挙げられますが、この掲示板で特に話題になっていたのは「コミュニティーへの献身、貢献」です。
勝利至上主義で言えば、トッププレイヤー層が全く構築を公開せず、また一般プレイヤーがアドバイスを求めている時に声を掛けたりしなければ、背景にある戦略組み立て等は一般化せず、新しいプレイヤーが結果を出したりダークホース的なプレイヤーが現れることは少なくなると思います。
この議論の中では言わば「利他主義」、自分が今後も使用する可能性のある構築を率先して公開することで他のトッププレイヤーの方が構築を公開するよう促すことができるし、これから頑張ろうとするプレイヤーには大変有益な資料となります。
構築を公開することによる他のプレイヤーとの交流、議論を楽しむことが勝利至上主義を上回っているのであれば積極的に構築を公開する、という考えもあるようです。

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