火炎玉トリッククレセリアが話題になっていたようなので考察してみる

この型はサイコシフト採用も可能であり、4thGSルールでもRay Rizzoが使用していたので比較的構築に依存せず、採用できる型である

相手と持ち物を交換する技としては、すりかえ、トリックの二種類があるがすりかえはあまり一般的でなく、そもそも実戦レベルで採用しうるのがエルフーンやエテボースくらいであるため、ここではトリックの考察に絞ることにする

トリックの使い手としてはゴーストやエスパータイプが多い。

遅いポケモンは先に身代わり貼られたり、眠らされたりするためある程度のSは必要である。

そこでいくつか候補を絞ると、ゲンガー、トゲキッス、ムウマージ、フワライド、ゴチルゼル、ブルンゲル、クレセリア、UMA、ロトム(特にヒートロトム)となった。(補助技がメインのポケモンは構成が割れやすいため、ここでは割愛した)

この中でヒートロトムはターン経過しても持ち物が割れないという点は重要であり、これは毒々玉メタグロスのトリックに似ている。

低命中率の鬼火と比較すると火炎玉トリックは命中安定であるものの、ターン経過により持ち物が割れること、またトリックしたターン終了時まで火傷状態にならない点に留意が必要である。

そのため、トリックするターンは攻撃を受ける可能性を考慮すると耐久が必要であり、この点で安定するのはクレセリアとユクシー、エムリット、トゲキッスである。

先程の選考から漏れたゴーストタイプのポケモンは初手猫騙しを受けずにトリックできる点は評価しておきたい
(滅びパに組み込める可能性もある)

火炎玉トリックで重要なのは、持ち物を割らせずにトリックを成功させる点であり、守るで様子見されると一転こちらが不利になりがちである。

そのため、相手に一見攻撃する方が有利に見えるように選出し、トリックを決めるのがコツなのかもしれない。
サイコシフト採用であれば、安定して相手を火傷にできるものの、マジックガードシンボラーやフーディン等を除き、自身も火傷スリップダメージを受ける点、また技スペをひとつ割いている点は悩ましいことでもある。
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2013.03.29 Latios and Latias

ラティオス 80-90-80-130-110-110

ダブルバトルにおけるラティオスの型は様々であるが、ドラゴンジュエル、拘り眼鏡、拘りスカーフ、襷がこれまではほとんどであった印象だが、最近は壁張り型がそこそこあるようである。

一致最高火力の流星群のみを攻撃技とし、持ち物はドラゴンジュエルor光の粘土

この型の利点としては上からの高火力+速い壁張りである。
通常は拘り眼鏡持ちでない限りは流星群を居座って二度打つことはできず、流星群を一度打ちCが2段階下がった状態で取る行動は、守るor交代がほとんどである。

壁張りラティオスの場合はこの二択にさらに居座って壁張りという択をプラスし、三択の行動ができると認識することができる(相手に壁張り型と認識されていない場合は見かけ上二択であるが、実際は三択ということにこの型のメリットを感じる)

一方で似た種族値でほぼ同じ仕事ができるラティアス80-80-90-110-130-110との比較を考察してみる

ラティアスは弱点ドラゴン技を半減する木の実であるハバンの実を持たせることでほぼ確実に壁張りをこなすことができる(相手の攻撃により落とされない、という点で)
ラティアスは攻撃に特化してアタッカーとしての型は少なく、補助技を使う型の方が現状メジャーであるため、化身ボルトロスなどの挑発を受ける機会がラティオスよりは多いと考えられる。

ラティオスの考察に戻る
S178という実数値は非常に速いが、上にいるマニューラやスカーフドラゴンなどを考慮すると先に壁張りをするという役割をこなせない可能性がある。
そのため、自身の構築でS判断できる素早いポケモンやスカーフ持ちがいない場合はS順が不確定なまま、行動選択する必要に迫られる。
もちろん、見せ合い、選出、持ち物、相手の思考などをかなり読める自身があるのであれば問題ないのだが、そうでない場合は難しく、かなり高度な読み合いを必要とするポケモンであると認識できる。

(もちろん、通常の型のラティオスの場合でもS順の判断は非常に重要だが、壁張り型ではより多く行動回数を稼ぐ必要があると判断してこのような考察となった)

追記として
ラティ兄弟が使える補助技として手助け、神秘の守り、電磁波、日本晴れなどもあり、構築の際には考慮に入れておきたい
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Rの憂鬱に載っていたメタグロスで計算してみる。
ボルトロス、レパルダスの並びで、メタグロスに威張る、悪ジュエルイカサマを打ったとする

計算ミスしていたため、修正しました

攻: レパルダス Lv.50
防: メタグロス Lv.50
ダメージ: 204~240
割合: 109%~128.3%
回数: 確定1発
急所ダメージ: 408~480
割合: 218.1%~256.6%
補正: (ダメージ補正なし)
技: イカサマ
威力: 142 [ジュ]
タイプ: あく*/物理
攻撃: 380 [イ][実数値][ラ]
防御: 150

メタグロスのAは190想定

同じくクレセリアで計算
A個体値は0の実数値67で計算
攻: レパルダス Lv.50
防: クレセリア Lv.50
ダメージ: 140~168
割合: 62.7%~75.3%
回数: 確定2発
急所ダメージ: 284~336
割合: 127.3%~150.6%
補正: (ダメージ補正なし)
技: イカサマ
威力: 142 [ジュ]
タイプ: あく*/物理
攻撃: 134 [イ][実数値][ラ]
防御: 153
最大HP: 223


ニョロトノで計算
攻: レパルダス Lv.50
防: ニョロトノ Lv.50
ダメージ: 144~169
割合: 73%~85.7%
回数: 確定2発
急所ダメージ: 288~339
割合: 146.1%~172%
補正: (ダメージ補正なし)
技: イカサマ
威力: 142 [ジュ]
タイプ: あく*/物理
攻撃: 170 [イ][実数値][ラ]

この場合、ボルトロスで10万ボルトを打った方がいいのでは、という意見もあるかもしれないが、相手がニョロトノ交換からのメタグロスや霊獣ボルトロスにも刺さることを評価しておきたい。ある程度思考停止で威張るイカサマが打てる場合がある

メタグロスを確定1発の魅力が大きいだろうか
いずれにせよ、A個体値0にする重要性について再認識させられる数字である。

3thや4th産ポケモンはSEEDの都合で完全理想個体が入手できない点がネックである

夢三鳥や犬の解禁を待ちたいところである
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特性:食いしん坊について

きのみを持たせると、いつもより早く使う(通常は最大HPの1/4以下になったときであるのに対し、この特性の場合、最大HPの1/2以下で使用する)。
早く使うようになるきのみ
チイラのみ
リュガのみ
カムラのみ
ヤタピのみ
ズアのみ
サンのみ
スターのみ
イバンのみ
ミクルのみ

以上Wikiより引用

カビゴンの種族値はHとDが特に高く、Aもそこそこある印象である
160-110-65-65-110-30

例えば、A補正のある意地っ張りで考えると
235-178(252)-85-×-130-50となり、残りの努力値258(256)は配分の工夫のしどころ

H種族値が高いので、Bに多め、残りHが一般的ではあるが、イバンカビゴンはどうなるだろうか。

イバンの発動条件を満たすため、H実数値は偶数にする。

このカビゴンが注目されたのは、先日行われたやよいオフで優勝した構築にヤミラミカビゴンが使用されていたからである。

ヤミラミは悪戯心からの変化技と猫騙し、フェイントを兼ね備えたポケモンである。
腹太鼓からのイバン自爆で相手の2体をほぼ確実に落とせる。
ノーマル技である自爆に対抗しうるのは、岩、鋼、ゴーストなどあるが、その時はカビゴンに地震があればほとんど突破される。

相性保管として、ウルガモスや詰ませるための滅びニョロトノが入っていたのが、優勝者の方の構築の素晴らしい点である。

イバン発動時の優先度は先制の爪と同じなので、キノガッサやローブシンのマッハパンチを合わせれば崩せそうではあるが、おそらくそれ用の選出パターンがあり、カビゴンにマッハパンチを当てられる展開は避けるであろう。

逆に言えば、威嚇込みで耐えうるよう、このカビゴンはB252振りしてもいいのかもしれない。

他の対抗手段としては、悪戯心からの身代わり等が考えるられる
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穏やかボルトロス
186(252)-×-91(4)-145-145(252)-131

臆病めざ氷ボルトロス
155(4)-×-90-177(252)-100-179(252)

数字上はただ、性格・努力値振りが異なるポケモンなだけなのだが、実際の印象は大きく異なる

・穏やかボルトロスについて
10万ボルト、電磁波は確定
他は、威張る・挑発・守る・めざパ・身代わりなどから選択

INCの結果から得られたデータとしては、威張るより挑発の優先度が高い。相手への威張るについては、以前にも述べたが、最後まで勝ち筋を見い出す役割が持てる可能性があるものの、その技スペに他の技を入れたり、相手への威張るが誤って物理に入るなどして、負け筋を構築全体としても生み出す技でもある。

対して、悪戯心からの挑発はラム持ちのトリル貼り、自己暗示パ、滅びパなどの戦術を壊滅させる可能性を持つ

・臆病ボルトロスについて
ダブルでは忘れがちになるが、ボルトロスはラティオスより速く、上からめざ氷を打て、特にスカーフ以外のランドロスに上からめざ氷を打てることは重要である。
穏やかボルトロスのSを上げる手もあるが、陽気ランドロスを考慮すると安定しない。

穏やかボルトロスとは少し意図が異なるが、身代わりで相手のドラゴンの流星群を空かせるメリットは大きく、特に拘っていた場合はなおさらである。

持ち物としては、穏やかボルトロスがお盆が多いのに対して、臆病ボルトロスはジュエル、特に電気ジュエルが多い
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