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韓国人ポケモンプレイヤーのKeewanさんの雨構築、いわゆる韓国雨の翻訳記事です。
原文はこちら
http://m.blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=bizzy_thug&logNo=90192254510


ポケモン第6世代が発売された時、多くのプレイヤーは雨パーティが5世代の輝きを失い、メガリザードンY、メガバンギラス、フェアリータイプのポケモンにより駆逐されると考えました。
私も当初はそのように思いましたが、5世代ほどの輝きはないにせよ、どうにか構築を組むことができました。
言うまでもないですが、6世代では雨パーティは雨の恩恵を受けることが困難です。メガリザードンY、メガバンギラス、フェアリータイプ、そしてフリーズドライと多くの逆風があります。しかし、カロスダブルのメタゲームにはキングドラ復権のチャンスがあります。

まずは威嚇という特性について考えてみましょう。特性威嚇のポケモンはメガガルーラやメガクチートといった強力な物理ポケモンに対抗するために多く使用されていますが、キングドラは特殊技で攻撃するポケモンであるため、相手の威嚇の影響を受けません。
キングドラはメガシンカすることはできませんが、メガシンカポケモンと同等の高い火力を持つ事が可能なポケモンなので、メガガルーラやメガクチート、メガライボルト、メガゲンガーといったメガシンカポケモンと組み合わせて構築することができます。
耐久力の高いポケモンが多くはない、カロスダブルという対戦環境に於いては、キングドラの濁流によるビートダウンの戦略は非常に効果的です。
そこで、6世代に於いては攻撃的な雨構築を組むことにしました。
キングドラ、ニョロトノ、ファイアローを構築の中心に据え、残り三体にどのポケモンを採用するか考えました。WCS2012ソウル大会(注:韓国代表決定戦)優勝者のWonsoek Jangさんが、「メガフシギバナはどうか?」とアドバイスをくれました。これは雨パーティミラーの際に強力な駒となるポケモンです。しかし、カロスダブルで本当によく見かけるポケモンであるメガガルーラやファイアローに弱いので採用を見送り、代わりにゴツゴツメット持ちのモロバレルを採用しました。そして、相手の物理ポケモン処理を容易にするためにメガライボルトを採用。最後にキリキザンを決めました。キリキザンは特性負けん気によって相手の威嚇で攻撃を上げることができます。
雨構築の強みを生かせるのは、強襲という戦略だと考え、これまでで一番攻撃的な構築となりました。
しかし、まだ問題が残っています。天候上書きができるメガリザードンY、メガバンギラスの対処に不安があります。そこで、ニョロトノに脱出ボタンを持たせ、メガライボルトのボルトチェンジと組み合わせることで任意のタイミングで天候を雨状態にすることを思い付きました。この構築でPGLスペシャルレート2期でレート1位となり、アジアカップ韓国代表決定戦を勝ち抜くことができました。

悪くはない構築だと思うので紹介していきます。

20140317044158fa0.jpg
キングドラ@拘り眼鏡
特性:すいすい
努力値:H4 C252 S252
実数値:151-X-115-161-115-137
性格:控えめ

技:龍の波動 寝言 濁流 流星群

説明することはあまりありません。天候雨状態でバンギラスを一撃で倒すため、特攻を最大まで上げています。ニョロトノと共に、最も多く選出したポケモンです。明白ですが、キングドラは天候雨での掃討役です。耐久の低い多くのポケモンは天候雨下で拘り眼鏡で火力ブーストされた濁流によって倒せます。命中率の問題はありますが、キングドラは素晴らしいポケモンです。寝言は本当にいらいらするポケモンであるドーブルのダークホール、モロバレルへの対抗策です。

201403170442278b7.jpg
ニョロトノ@脱出ボタン
特性:あめふらし
努力値:H228 B172 D108
実数値:194-X-128-110-134-90
性格:図太い

技:熱湯 冷凍ビーム 催眠術 守る

ニョロトノの役割は重要で、5ターンしか維持できない天候雨にすることです。そのため耐久に多くの努力値を割きました。そして、催眠術とアンコール、どちらの技を採用すべきか熟慮しました。5世代ではアンコールを使用していましたが、6世代では以前ほど有用ではないと判断し、相手の行動を制限することができる催眠術を採用しました。
持ち物脱出ボタンはライボルトのボルトチェンジ、ファイアローの蜻蛉返りと素晴らしいシナジーを持ちます。脱出ボタンニョロトノというアイデアはもう一度雨構築を使ってみようというきっかけになりました。

201403170442546bc.jpg
ライボルト@ライボルトナイト
特性:避雷針
努力値:H12 C244 S252
実数値:147-X-100-186-100-205
性格:臆病

技:守る めざめるパワー氷 ボルトチェンジ 雷

正直に言って、メガライボルトは、メガガルーラ、メガクチート、メガリザードンといった他のメガシンカポケモンほど強くはありません。しかし、それはメガライボルトを過小評価して良いということではありません。メガライボルトは雨構築では最適なメガシンカポケモンのひとつだと考えています。メガライボルトの種族値は特攻はそれほど高くなく、耐久値は低いですが、特性の威嚇とボルトチェンジでその弱点を補うことができます。対戦環境にそれほどハッサムやナットレイが多くないように感じたので、炎タイプの技は入れずに雷を採用しました。
特性威嚇、ボルトチェンジはよく見かけるメガガルーラやメガクチート入りのグッドスタッフ構築を脅かします。先述したように、ボルトチェンジはニョロトノの脱出ボタンとのシナジーがあります。

20140317044320afc.jpg
ファイアロー@命の珠
特性:疾風の翼
努力値:H36 A252 S220
実数値:158-146-91-X-89-174
性格:意地っ張り

技:守る 蜻蛉返り フレアドライブ ブレイブバード

ファイアローもまた雨構築の弱点を補える適切なポケモンと言えます。モロバレル、ナットレイ、耐久に努力値を振っていないサーナイト、ハリテヤマ、ユキノオーといったポケモンを一撃で倒せます。キングドラの濁流と合わせ、多くのポケモンを倒します。

201403170443459ad.jpg
キリキザン@気合の襷
特性:負けん気
努力値:H4 A252 S252
実数値:141-194-120-X-90-122
性格:意地っ張り

技:守る 不意打ち 辻斬り アイアンヘッド

ワイドガードを使うギルガルド、特性威嚇のポケモンを容易に倒せるポケモンとしてキリキザンを採用しました。耐久に努力値を割いていないサーナイトをアイアンヘッドで一撃で倒せる点も素晴らしいです。

201403170444177b2.jpg

モロバレル@ゴツゴツメット
特性:再生力
努力値:H252 B252 D4
実数値:221-X-134-105-101-31
性格:呑気

技:守る 怒りの粉 キノコの胞子 ギガドレイン

モロバレルの主な役割はトリックルーム構築、ウォッシュロトムへの対処、そしてこの構築のエースポケモンであるキングドラを怒りの粉によるサポートで守ることです。構築全体をキノコの胞子でサポートします。Sejun Parkさんは「カロスダブルでのモロバレルの特性は胞子の方がいいのでないか」とアドバイスしてくれましたが、この構築では交代を多用するため特性は再生力としました。強力な物理ポケモンに対抗するため、持ち物はゴツゴツメット、性格はB補正のある呑気にしています。

誤訳があれば指摘お願いします。



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北陸オフ結果、KPはサイマルさんの記事を参考にさせていただきました。
http://saimal310.blog.fc2.com/blog-entry-93.html
上位入賞構築
http://saimal310.blog.fc2.com/blog-entry-94.html

Usage Stats from Hokuriku!

Wolfeによる分析

石川県金沢市で開催されたバトルロードグロリア中部予選、北陸オフをWolfeさんが分析した記事http://www.eggyemporium.com/slider/usage-stats-from-hokuriku/の翻訳記事です。

(KPデータをWolfeさんにお伝えする際にファイアローとニョロトノのKPを伝え損ねました。そのため、原文が一部綾誤った箇所があります。申し訳ありません)

KP結果まとめ 67人分
(ロトムW=水、ロトムH=ヒート、ロトムC=草)

30以上

36 ガブリアス
32 ロトムW

20以上

29 ギルガルド
24 ボーマンダ
20 サーナイト
ファイアロー

15以上

18 クチート
17 バンギラス
ガルーラ
15 リザードン

5以上

11 ロトムH
9 ナットレイ
マリルリ
8 サザンドラ
プテラ
ニョロトノ
7 フシギバナ
ニャオニクス
6 ルカリオ
シャンデラ
ゲンガー
5 キングドラ
ライボルト
モロバレル
ドーブル

4以下
4 キリキザン
ゴチルゼル
3 ギャラドス
オンバーン
ドサイドン
ニンフィア
コジョンド
ズルズキン
2 ラプラス、ゲッコウガ、カバルドン、サンダース、ロトムC、カエンジシ、ハッサム、ユキノオー、レパルダス
1 カイリュー、ヌメルゴン、ファイヤー、ジバコイル、マフォクシー、マンムー、エーフィ、シャワーズ、ブースター、 ブラッキー、リーフィア、ワルビアル、ドククラゲ、ゾロアーク、マニューラ、ブロスター、ルチャブル、カラマネロ ルンパッパ、ナゲキ、ランターン、ジュペッタ、グランブル、チャーレム、ヤミラミ

・ガブリアス ウォッシュロトム

445.png479-w.png

この二体はずっと使われているポケモンで、減る要素はないでしょう。ガブリアスとウォッシュロトムはどちらも素晴らしい種族値、耐久、タイプ一致の強い攻撃技、有用なタイプ耐性があります。基本的な型から変異型(注:ガブリアスで言えば、襷、命の珠、ラムの実、ゴツゴツメットや耐久調整を施した拘り鉢巻型など、ウォッシュロトムで言えばメガリザードンYのソーラービーム耐えを意識した特防振りを基本として、性格控えめや穏やかで持ち物の選択肢が数種類と多種)と様々なのでメタゲームを鑑みてどの型を使うか決めなければなりません。
時間が経過してもこの二体は使われ続けるでしょうから、異端の構築を組もうとする場合でも意識しておかなければなりません。

・ギルガルド ボーマンダ サーナイト

681.png373.png282.png

この三体は世界全体で見て使用率を上げています。この大会という特定のサンプルに於いては使用率トップになっていなかったようですが。
個人的には、最近の対戦で、身代わり食べ残しという古い型だけではなく、オボンの実、命の珠、弱点保険を持たせていたり、聖なる剣を採用したギルガルドを採用した構築をよく見かけており、ギルガルドは他の二体より使用率が高いのは自然だと思います。
一方、ボーマンダやサーナイトはビートダウンの構築に役立つ拘り道具持ちが多いようです。
この三体のポケモンが使用率上位にいるのは自然であり、その型がもっと多様性に富むと面白いと思います。

翻訳者より参考データとして
2014年3月12日現在のPGLスペシャルレートでの
・ボーマンダの持ち物は、拘りスカーフ70.9% 拘り眼鏡5.9%
・サーナイトの持ち物は 拘り眼鏡47.6% 拘りスカーフ19.4%

・クチート

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クチートが他のメガシンカポケモンであるリザードンやガルーラより使用率が高いのは興味深いです。(サーナイトがメガサーナイトであったり、メガシンカしないクチートが含まれていない限り、ですが)
クチートはリザードンやガルーラの影に隠れている気がしますが、火力、耐久、そしてこれまでの大会での活躍を考えると使用率が高いのは驚くべきことではありません。
日本では他の地域と比べて特性影踏みを持つゴチルゼルと組んでいることが多いようです。

・バンギラス ガルーラ リザードン

248.png115-m.png006.png

この三体の使用率が低いのにはちょっと驚きましたが、これは単に参加者の層の問題か、あるいは、これら三体がよく使われているために対策が進み、少し使いにくくなっていたのかもしれません。

・ヒートロトム ナットレイ マリルリ

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ヒートロトムとマリルリは最近使用率を上げているポケモンで、ナットレイはこの特定のメタゲームで上手く働くポケモンです。ヒートロトムとナットレイは適切なサポートを受ければ、相手の構築を無力化させることができ、マリルリは腹太鼓で耐久のある掃討役になるポケモンです。
この三体の使用率が下がることはないでしょう。

・サザンドラ プテラ

635.png142.png

この二体も使用率を上げているポケモンで、ベスト8の構築にスカーフサザンドラが入っていますし、プテラも終盤の掃討役として優秀です。どちらも型に富むポケモンであり、サザンドラの持ち物は拘りスカーフ、拘り眼鏡、命の珠、突撃チョッキ、ハバンの実の可能性があり、プテラはメガシンカ、ワイドガード、挑発、フリーフォール、早い素早さからの広い技範囲を持つポケモンです。上からの岩雪崩怯みの追加効果が多くのプレイヤーをいらいらさせるものであることは、言及するまでもないでしょう。

・ニャオニクス モロバレル ドーブル

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サポートに特化した妨害ポケモンであり、どの構築にも組み込めるようなポケモンではありませんが、適切に使われると大変脅威となるポケモンです。戦っていていらいらするようなポケモンなので使用率が減ってほしいです。
日本ではドーブルガルーラの組み合わせが成功を収めているので対策が進んでおり、(注:ラムの実、カゴの実、拘り寝言等)結果としてニャオニクスやモロバレル(注:状態異常にさせる技を使うことが多い)が依然より効果的ではなくなっていると思います。

・ゲンガー シャンデラ ライボルト ルカリオ

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速くて火力のあるポケモン達ですが、メガシンカ枠を他に譲っていたために、これらのポケモンは使用率が低いようです。依然として脅威となるポケモンですが、これらを採用するのはニッチな選択になるでしょう。

・キングドラ フシギバナ

230.png003.png

特定の天候下での掃討役は存在していますが、予想より使用率は低かったです。これはパートナーとなる天候起動役が減っているため、それに伴ったものだと思います。フシギバナの内、何体かはメガフシギバナだと思いますが、フシギバナの使用率がキングドラより高いのは、ニョロトノよりリザードンの使用率が高いのに伴ったものでしょう。


ポケモンの使用率分析を見てくださってありがとうございます。面白い大会であり、これからいくつか上位入賞構築を紹介したいと思います。それでは

おまけ
WolfeさんがPGLスペシャルレート1位になっていたようです。
201403121554118ba.jpg


リンクに問題がある際、誤訳を発見した際は指摘お願いします。

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関連記事

この記事の翻訳となります。
http://www.eggyemporium.com/slider/usage-stats-from-the-japanese-shade-off/

しゃでオフ結果記事と合わせてご覧下さい
http://d.hatena.ne.jp/honasho5/touch/20140301/1393656258

Usage Stats from the Japanese Shade Off!

皆さん、こんにちは。先週投稿された構築記事を読んだ方は知っているでしょうが、日本ではアジアカップに繋がるオフ会である(注: 原文には書かれていませんが、より正確には各地のオフ会上位者、ラスチャレLCQを勝ち抜いた方々が大阪で行われるバトルロードグロリア全国大会に出場し、その上位8名がアジアカップに参加できます。これとは別にRさんが先日開いたオンライン大会の上位8名の方々もオンライン枠としてアジアカップに出場します)しゃでオフが開催されました。
いつものように、このオフ会で使われたポケモンの使用率を下に記していますが、興味深い流行があるようなので、それについて書いていきたいと思います。
優勝者と準優勝者の構築記事はこちらで確認することができます。
http://d.hatena.ne.jp/gonbe238/20140224/1393258453
http://d.hatena.ne.jp/mouhungo2828/20140224/1393257184

しゃでオフ 参加者86名
KP

35以上
41 ギルガルド
40 ガルーラ ボーマンダ
37 ガブリアス サーナイト

20-35
34 ファイアロー
23 水ロトム

10-20
17 リザードン
16 バンギラス
14 クチート マリルリ
13 モロバレル
11 ドーブル
10 ゲンガー 火ロトム

5-10
9 キリキザン
8 ルカリオ ニャオニクス ナットレイ
7 レパルダス ライボルト ニョロトノ
6 ギャラドス シャンデラ
5 サザンドラ オンバーン

2-4
4 ゴチルゼル キングドラ プテラ ズルズキン ユキノオー
3 クレッフィ ハッサム サンダー ニドキング マンムー カエンジシ フシギバナ デンリュウ ドサイドン
2 ルンパッパ カラマネロ ゲッコウガ

1以下割愛


・ギルガルド
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ギルガルドの使用率が1位になるのは誰も予想していなかったでしょう。日本人が最初に使い始めたこのポケモンは、食べ残しと身代わりを使う堅い駒としてレーティングバトルでよく見かけるようになり、日本以外でもいくつか見かけるようになっています。(注:先日行われたイギリス、マンチェスターのオフ会決勝ではギルガルドミラーが見られた)
しかしながら、優勝者と準優勝者はどちらもギルガルドを使用してはいますが、よく見かける食べ残し身代わり型ではなく、メタゲームを鑑みてめざめるパワー氷や聖なる剣を採用したものになっています。
私はこのギルガルドの深化こそが、普通は採用されていない技を採用することによってアドバンテージを得てメタゲームを制することができるという、ポケモン対戦における傾向を明白に説明していると思います。

・ガルーラ ファイアロー サーナイト
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これらのポケモンはカロスダブルにおいてよく見かけるポケモンです。素早さで上を取って高い打点で攻撃することに特化しています。多くのプレイヤーは、これらのポケモンは環境に長続きできないと主張しましたが、経験に富んでいる創造的なプレイヤーたちは新たな使い方を発見することができました。これらのポケモンが使用率トップにいても驚かないのは、構築の主柱となるポケモンであり、これからもしばらく使用率上位に留まると思われるからです。

・ガブリアス ボーマンダ
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フェアリータイプのポケモンが対戦環境を席巻していますが(特にサーナイト)、この古典的な相棒は物理主体のこの環境では依然として強力な駒であり、使用率上位に君臨しています。至って普通のことでしょう。
日本ではガブリアスは一般的な陽気AS振りではなく、耐久調整を施したものが好まれる傾向にあり(注:具体的には199ガブ:ASガブの命の珠ドラゴンクローを意識したものや、臆病スカーフバンギラスの冷凍ビームを耐えるよう意識した拘り鉢巻型等がある)、二位の方は逆鱗を採用した拘り鉢巻ガブリアスを使用していたようです。
この大会で使用されていたボーマンダのメジャーな型がどのようなものであったかは聞いていませんが、シーズンの最初に多く使われていたような拘りスカーフ型ではなく、新しい型が開拓されることを期待しています。

使用率が中位にあるポケモンは大体予想通りでしたが、その中から気になるものをピックアップしてみます。

・ドーブル
20140302143855bb8.jpg

私はドーブルを相手にするのが嫌いです。
なぜドーブルの使用率が高いかは想像に難くありませんが、ドーブルは適切なパートナーと組めば脅威となります。
ドーブルはしばしば猫騙しを持ったガルーラと共に選出され、一旦ガルーラがグロウパンチを積んでしまえば(勿論、ドーブルのダークホールのサポートを受けて、ですが)、ドーブルはこの火力強化されたメガガルーラに変身することで相手を一掃できます。
優勝者の方は拘り眼鏡を持たせたウォッシュロトムに寝言を入れることでダークホールの対策をしていたようです。
(補足:相手のドーブルの先制ダークホールが当たる読みで寝言を使うと、ダークホールが外れた際は)

ドーブルの不安定さについて海外での認識に誤解があることから、あるえさんが解説記事を書いて下さりhttp://ameblo.jp/rei-arue/entry-11783259472.html、それをシンガポールのTan ZYinGさんが翻訳して伝えています
http://www.eggyemporium.com/slider/you-think-darkness-is-your-ally-5-5th-bibu-off-top-4-team-report/
http://nuggetbridge.com/reports/think-darkness-ally-5-5th-bibu-top-4-team-report/

・ゲンガー ルカリオ レパルダス
20140302143922dd8.jpg201403021439238e7.jpg2014030214392583b.jpg

北米の大会ではあまり見かけない興味深いポケモンです。これらは全てニッチな選択ですが。


大雑把な傾向分析は以上です。私個人は使用率を見て特段得るようなものはなかったですが、楽しんでもらえれば幸いです。何か知りたい情報があれば、気軽にコメントして下さい。

-Wolfe

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