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WCS2014日本代表決定戦に繋がるジャパンカップWiFi予選のバトルBOX固定された後なので、各国の代表決定戦の結果が影響する可能性があるのは、おそらく2014年6月21日前後に開催される日本代表決定戦本戦、世界大会開催地であるワシントンで大会前日に行われるLCQ : Last Chance Qualifier(いわゆるラスチャレ)、世界大会本戦だけだと思いますがとりあえず紹介。

→2014年の日本代表決定戦本戦は6月29日(日)に決定

参照
http://nuggetbridge.com/events/
http://nuggetbridge.com/news/details-pokemon-vgc-14-european-national-championships/
各国、各カテゴリーのCPランキングを調べるには英語版ポケモン公式サイトで検索
https://www.pokemon.com/us/play-pokemon/pokemon-events/ratings-and-rankings/

5月3日~4日 ドイツ代表決定戦
5月4日 韓国代表決定戦(旅客船沈没事故により中止もしくは延期→7月26日or27日に開催の見込み→7月6日に決定)
5月24日~25日 イギリス代表決定戦
5月31日~6月1日 イタリア代表決定戦
6月15日 南アフリカ代表決定戦
7月4日~6日 アメリカ代表決定戦

・参照元は全て現地時間のため、日本時間とはズレがあります。

・日本代表決定戦、韓国代表決定戦は代表決定戦本戦を勝ち抜いたプレイヤーがその結果によって直接世界大会出場権獲得、という形式ですが、北米(ほぼアメリカ人とカナダ人だけですが)やヨーロッパではCP : Championship Pointの累計によって世界大会出場権が決まります。北米からの世界切符は各カテゴリー16名(カナダ枠は現在ありません)、ヨーロッパからの世界切符は同じく32名(上位16名は旅費が支給されますが、17-32位の選手は自費での遠征となります)。今年の韓国からの世界切符は4名です。アメリカ、ヨーロッパの代表決定戦では、その結果によって直接代表が決まることはありませんが、与えられるCPが膨大なので、(また長いシーズンでの累計ポイントで競うため本当の意味での一発屋のようなプレイヤーは基本的には現れないので)代表決定戦の1位から4位のプレイヤーは基本的に 代表になります。

・韓国代表決定戦はやや特殊で、韓国のWiFi大会成績上位者から各カテゴリー16名、Bucheon Regionalという大会の成績上位者から8名、韓国LCQから8名の計32名が韓国代表決定戦に出場し、世界切符が各カテゴリー4名に与えられます。

・今年の日本からの世界大会出場枠はまだ公表されていませんが、WCS2013では2013年6月22日の日本代表決定戦参加枠がWiFi予選の各カテゴリー上位32名で、日本代表は各カテゴリー2名でした。(マスターの部は有資格者32名全員が代表決定戦に出場しましたが、ジュニアやシニアでは事前申告、あるいは当日キャンセルのような形で欠場したプレイヤーが何人かいたようです。2013年から代表決定戦出場枠が2012年の6人から32人に大幅に拡大した影響からか、代表決定戦会場がある東京までの交通費が支給されないことが話題となりました。自分で交通費を賄えない若年層のプレイヤーは責められない面があります。)

→2014年の日本代表枠は各カテゴリー2名と決定したようです。
http://www.pokemon.co.jp/ex/wcs2014/faq/
20140415155124418.jpg

日本からの世界大会出場枠が各カテゴリー2名ずつに決定したことに対する海外プレイヤーの反応。
http://nuggetbridge.com/forums/topic/5596-japan-gets-only-2-places-for-vgc-in-worlds-2014/

去年のジャパンカップ代表決定戦の記事http://www.famitsu.com/news/201306/25035548.html


→2014年5月9日にポケモン公式サイトで今年の日本代表決定戦に関する情報が更新されました。
当初の発表から変更で日本代表は各カテゴリー8名、そのうち上位4名はTravel Awardと呼ばれる旅費が与えられます。
http://www.pokemon.co.jp/ex/wcs2014/faq/
201405101421325dc.jpg

また会場は千葉県の幕張メッセに決定。
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海外ポケモンサイトEggy Emporiumの編集メンバーのオーストリア人の方(ひびきさん)がドイツ人の方が主催している大規模非公式カロスダブル大会に出場し、その対戦を自身のコミュニティhttp://com.nicovideo.jp/community/co2308623で日本語で放送するとのことです。
この大会は非公式のオンライン大会としては過去最大規模のものであり、英語話者なら誰でも参加可能で参加者は200人から300人が見込まれています。
時間は下記のタイムテーブルで確認できますが、土日の夕方から夜です。
土曜日はスイス方式なので全8試合の放送は保証されていますが、勝ち進むことができなければ、日曜日の放送はなくなります。

まだ参加者募集中で、ドイツだけではなく様々な国のNuggetbridge会員が参加予定です。
有名なプレイヤーとしては、現在の所Lajoさん(pokemonshowdownで知っている方も多いと思います)、Massiさん、Eggy Emporiumの編集メンバーであるMarkusさん(Markusさんは、WCS2012世界大会マスターの部19位の方です。http://www.pokemonworldchampionships.com/2012/results/vgc/#2_3_0この大会の運営にも関わっています)等が参加予定です。

以下、ひびきさんの代理宣伝文
bisafans春オープン2014オンライン大会http://nuggetbridge.com/news/bisafans-spring-open-2014-registration-open/
今週末の土曜日、海外のスイス形式の大会に参加し大会中の自分の対戦を放送します!

ヨーロッパの全国大会直前ということと公式と同じスイス形式であることで練習用に多くの参加者を見込んでいます。

大会の日にちは4月12日と13日。土曜日は一発勝負のスイス形式でベスト16/32を決め、日曜日にマッチ戦の決勝トーナメントを行います。

タイムテーブルはこちらです http://pastebin.com/u6LcwiTT
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Ray RizzoさんのブログとNuggetbridgeで公開された構築の翻訳記事です。
http://msanktuary.blogspot.jp/2014/04/wigglytough-is-tough-enough.html?spref=tw
http://nuggetbridge.com/reports/wigglytough-tough-enough-massachusetts-1st-place-report/

参考としてRayさんがバージニア大会で優勝した時の構築
http://poketaroimo.blog.fc2.com/blog-entry-234.html

20140409143658a79.jpg
ボーマンダ@拘りスカーフ
特性:威嚇
努力値:H4 C252 S252
実数値:171-139-100-162-100-167
性格:臆病

技:流星群 大文字 ストーンエッジ 寝言

よくいるスカーフボーマンダです。あまり説明するようなことはありませんが、バージニア大会で優勝した際に使用したスカーフボーマンダとは少し違っています。バージニア大会時とは異なり、アメリカでもポケバンクが配信されたので、攻撃個体値が31の個体を用意することができました。そのため、以前ハイドロポンプを入れていた技枠にはストーンエッジを入れました。ポケバンク解禁で、同時にダークホールを覚えたドーブルも解禁され、よく見かけるようになったため、これに対応すべく寝言を採用しました。


2014040914365977c.jpg
ヒートロトム@オボンの実
特性:浮遊
努力値:H244 B36 C140 D4 S84
実数値:156-X-132-157-128-117
性格:控えめ

技:オーバーヒート 10万ボルト 鬼火 守る

よくある型のヒートロトムです。実際の所、ヒートロトムというポケモンはあまり好きではないのですが、炎タイプの耐性がこの構築には必要だったのです。特攻の努力値140というのは、私がバージニア大会で使用した慎重クチートをオーバーヒートで一撃で倒せるものであり、素早さは準速バンギラスを抜けるように努力値を振りました。HPの努力値が252ではなく244となっているのは、オボンの実発動のためにHP実数値を偶数の156にするためで、これは怒りの前歯を採用しているオンバーンを使用するプレイヤーを意識してのものでした。そして残った努力値を防御に振りました。


201404091437010a5.jpg
ギルガルド@食べ残し
特性:バトルスイッチ
努力値:H252 C252 D4
実数値:167-X-170-112-171-58 167-X-70-222-71-58
性格:冷静

技:シャドーボール ラスターカノン 身代わり キングシールド

今回ギルガルドは性格が冷静で素早さの個体値が0の個体を使用していますが、これはシールドフォルムのままである時間を長くすること、そして相手のギルガルドが先にブレードフォルムになった後にシャドーボールで倒すためのものです。(注1)
攻撃技として聖なる剣ではなく、ラスターカノンを採用したのは、
・バンギラスやキリキザンといったポケモンを仮想敵として意識するのか、あるいは、
・マンムーやフレフワンといったポケモンを意識するのか、そして威嚇や火傷によって火力が変化するかどうか、による選択で、ラスターカノンのメリットを重視したからです。またラスターカノンのメリットとしては、鋼タイプの技が比較的一貫しやすいので、相手がこちらのギルガルドとの対面で交代という選択を取りにくい、ということもあります。(注2)シャドーボールとラスターカノン、どちらの技を使用しても同じダメージしか与えられない場面は多いですが、(例:相手のサーナイトと対面していて、相手には交代の選択肢がある場面)相手の交代先まで考慮して、より一貫性を期待できる方の技を選択できることが、ラスターカノン採用のメリットとして挙げられます。相手の構築にゴースト耐性のあるポケモンはいるが、鋼耐性のあるポケモンがいないのであれば、ラスターカノン選択が最適解となります。相手のポケモンが居座ろうと、交代しようと、一貫する方の技を選択するのは効果的であり、こういった場面は想定していたよりも多かったです。

20140409143702787.jpg
モロバレル@ゴツゴツメット
特性:再生力
努力値:H252 B188 S68
実数値:221-X-125-105-100-59
性格:図太い

技:ギガドレイン 怒りの粉 キノコの胞子 守る

このモロバレルは普通の型のモロバレルとはちょっとだけ異なっています。多くの構築に入っているモロバレルではトリックルーム構築に対抗するために、素早さは最遅となっていますが、私は対トリックルーム構築の対戦に於いて、モロバレルが最遅でなくても特に問題ないと感じていました。その代わりに、最遅ギルガルドが身代わりを張る前にキノコの胞子で眠らせることができるように、素早さ実数値が最遅ギルガルド+1となるように努力値を振りました。(素早さ補正のかからない性格(基本的には控えめを指す)ではなく、最遅ギルガルドがアメリカでは主流になっています)(注3)
ゴツゴツメットはメガガルーラの処理に役立ちます。特性に胞子ではなく再生力を採用したのは、交代を使用することが多く、また胞子という特性は発動が不安定なためです。特性が胞子だと、キノコの胞子やロトムの鬼火による戦略を阻害する場面が起こり得ます。
素早さに関する事以外は普通であり、対戦環境に多く存在する強力な物理ポケモンに対抗するために、特防ではなく防御に努力値を割いたものになっています。

201404091437048e6.jpg
ガルーラ@ガルーラナイト
特性:肝っ玉
努力値:H4 A252 S252
実数値:181-147-100-X-100-156 181-177-120-X-120-167
性格:陽気

技:恩返し グロウパンチ 不意打ち 猫騙し

普通のガルーラです。多くのアメリカのプレイヤーは遅くて耐久に努力値を割いたガルーラやリザードンを使っていたため、最速ガルーラを使うことでアドバンテージが得られました。ガルーラを最速としている理由は、この構築では素早さ操作の技がなく、全体として遅いポケモンを使っているから、ということも挙げられます。
ガルーラはこの構築の肝であり、どの試合でも、この構築のサイクルを上手く機能させる手助けとなりました。
このポケモンの最適なサポーターは、、、(注4)

20140409143823725.jpg
プクリン@突撃チョッキ
特性:勝ち気
努力値:H4 B188 C236 D12 S68
実数値:216-X-89-148-72-74
性格:控えめ

技:マジカルシャイン 大文字 10万ボルト 破壊光線

元々このプクリンの枠にはキリキザンを入れて回していたのですが、相手が特性威嚇のポケモンを選出してくれなければ、キリキザンの火力は期待できなかったこと、また相手が特性威嚇のポケモンを選出してくれたとしても、私自身が必要と感じる恩恵が受けられませんでした。
何人かの韓国人プレイヤーがプクリンを気に入っていたことを知っており、またScottさんが「プクリンと対戦するといつも負ける。テロだ!!!」と言っていたので、それならキリキザンの代わりにプクリンを試してみようじゃないか、ということになりました。相手の威嚇に上手く選出を合わせないと火力がしょっぱいのはキリキザンと変わりませんが、それでも、この構築にしっくりくるものがありました。プクリンの技範囲、タイプ一致の攻撃は素晴らしいものです。
持ち物の突撃チョッキは特殊耐久を上げてくれるアイテムであり、これは非常に役立ちました。防御の努力値は等倍の物理攻撃を耐えるために多く振りました。(ボーマンダ/ガブリアスのような選出はカモです)
素早さ努力値は私がバージニア大会で使用したクチートを抜けるように、特攻努力値はランク補正なしで、大文字で私のバージニア大会でのナットレイを一撃、特攻二段階上昇で同じく慎重クチートを一撃、+2マジカルシャインでボーマンダ/ガブリアスの組み合わせが一撃で倒せます。
持ち物が突撃チョッキなので、4つ目の技として守るを使用することができないので、何か効果的な技を入れたいと思いました。良い選択が思い浮かびません。ゲンガー打点のためにサイコキネシスを入れることを考えましたが、アメリカでゲンガーを使用する人はあまりいません。
そこで特攻二段階上昇で、ほぼ全てのポケモンを一撃で倒せる破壊光線の採用を決めました。ガルーラに鬼火を入れてくる困る存在である相手のロトムを高い打点で攻撃することができます。破壊光線は、「次の攻撃でプクリンが落とされる」というタイミングでしか使用しなかったので、反動により次のターンに行動不能になるデメリットは気になりませんでした。破壊光線が選択肢として存在することがプレイングの幅を広げてくれたと思います。(注5)

準決勝 Ray Rizzo VS Trista Medine マッチ戦第二試合
http://www.youtube.com/watch?v=rVVgmOd8riA

準々決勝の動画が近い内に公開されると思います。決勝戦も多分公開されると思います。

ここまで記事を読んで下さりありがとうございました。(バージニアとマサチューセッツとで計二回大会で優勝したので、)アメリカ代表決定戦に出なくても2014年の世界大会出場権はほぼ手中にある状態です。時間があるので、ブログに戦略や構築に関する記事を書いたり、友人のAaron ChengさんがやっているようにYouTubeに動画を投稿するかもしれません。注目しておいてね!(注6)

追記 Aaron ZhengさんのYoutubeチャンネルにこの大会のRayさんの準々決勝の試合が投稿されていました。
http://youtu.be/SC6pB-6zjWU

・注1 先にブレードフォルムになったギルガルドを後で攻撃した方が倒しやすいからギルガルドを最遅にする、という考えは相手が命の珠のような火力増強アイテムを持っている可能性、こちらのHPが削れている場合を考慮すると、一撃で倒される可能性もあり、必ずしもメリットばかりではない。

・注2 例えばバンギラスを表に、裏にボーマンダを選出している場合、聖なる剣を相手のギルガルドが打ってくる可能性が高い、あるいは、攻撃技としてラスターカノンを持っていないとわかっているならば、比較的ボーマンダへの交代は安定しやすいが、ギルガルドがラスターカノンを持っていればどちらにも安定したダメージが入れられてしまう。

・注3 最遅ギルガルドの素早さ実数値が58、このモロバレルの素早さ実数値が59。日本では控えめギルガルド(腹太鼓マリルリとの素早さ関係が意識されることもある)や、性格が冷静であっても素早さ個体値が0ではないギルガルドが使われることもあり、仮にこの型のモロバレルの素早さを使おうとするのであれば、もっと素早さを上げる必要があると思われる。VGC2013のアメリカの大会では最速モロバレルが使われたこともある。

・注4 4倍弱点持ちポケモンに刺さる特殊技を使う選択肢もあるが、ガルーラは基本的に強力な等倍以上の物理打点で相手をゴリゴリと削り消耗させることを得意とするポケモンであり、威嚇が刺さりやすい。そのため、相手の威嚇を受けて攻撃を上げる特性負けん気を持つキリキザンがお供として採用される機会が増えた。(バトルロードグロリアとアジアカップを制したseeみるおさんの構築が顕著な例である)今回のRayさんの構築では、負けん気の特殊版とも言える特性勝ち気、これは6世代XYで初めて登場した特性であるが、この特性を持つプクリンが採用された。特性負けん気は物理技を使うポケモンの特性として選択されるので、相手の特性威嚇による攻撃下降と、負けん気の特性による攻撃二段階上昇で、正味一段階の上昇となるが、特性勝ち気の場合は、攻撃下降と特攻の二段階上昇で純粋な恩恵を受けられる。

・注5 破壊光線はプクリンが使用すればタイプ一致技で火力が期待できるが、他のポケモンではさほどでもない。但し、特攻が高いドラゴンタイプのポケモン、ボーマンダやサザンドラでは稀に採用されることがある。これは、主にマリルリへの打点が乏しいことを理由に採用されるものである。(ドラゴン対面でのんびり腹太鼓を積んでくるマリルリを許さない)

・注6 日本では、去年のジュニアのコロコロカップ、今年のジュニアの竜王戦を除き、WiFi大会であるジャパンカップ予選、会場大会であるジャパンカップ本戦を勝ち抜くことが世界大会に出場する唯一の方法であるが、(厳密には、前年度の世界大会四位までの招待、世界大会会場で大会前日に行われるLCQ: Last Chance Qualifierがある)北米ではWiFi予選、という方式は存在せず、何度か行われるRegionalと呼ばれる大会で上位入賞することで得られるCP:Championship Pointの累計ランキングにより世界大会出場権が決まる。


誤訳があれば御指摘お願いします。
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・前置き
多方面からの批判を覚悟でこの記事を書きます。直接の当事者ではないとは言え、私は記事の日本語訳をしました。日本と海外のプレイヤーの相互の情報交換の一助になれればと、海外サイトへの構築紹介や海外サイトから翻訳を通して日本への情報提供することを中心に活動していますが、「日本の情報を海外に流してばかりで有益な海外情報を流してくれない」という批判は、海外勢が構築記事を書く契機となる大きな公式大会がしばらく開催されていなかったことを抜きにしても甘んじて受けなければならない、という点は承知していますが(もちろん4月の北米の大会が終わって公開される記事は翻訳して紹介する予定です)、今回の問題はそれを一旦棚に置いて考えなければいけない問題だと認識しています。

・経緯
韓国雨と呼ばれる構築があります。この構築は、2014年3月17日に私が翻訳記事を書いたものhttp://poketaroimo.blog.fc2.com/blog-entry-243.htmlですが、この記事の原文は2014年3月17日に英語で書かれたものhttp://m.blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=bizzy_thug&logNo=90192254510&categoryNo=30&isFromSearchAddView=true&pushNavigation=falseです。
この二つの記事だけを読んだ方は認識していないかもしれませんが、この構築記事は、より以前、2014年2月22日にハングルで書かれたものhttp://m.blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=bizzy_thug&logNo=90190879216&categoryNo=30¤tPage=1&sortType=recent&isFromList=trueとほぼ同じものです。
原文著者のKeewanさんが韓国人、韓国語に親しい方だけではなく、世界のプレイヤーに広く読んでもらい知って欲しい、という思いから英語で苦労して書いたものと認識しています。
私はハングルの知識がないので、2月の記事は流し読んだ程度でしたが、先駆的なプレイヤーの方々は、ハングルを翻訳サイトにかける等して大凡の意味を掴み同じものを使用し、この構築を「韓国雨」と呼び始めたと認識しています。
私が3月の記事のタイトルに「韓国雨」と付けたのはそのためです。

韓国雨は、以前紹介させていただいたように、耐久を高めたニョロトノの持ち物脱出ボタン、脱出ボタンと組み合わせて天候の掌握に役立つライボルトのボルトチェンジ、ファイアローの蜻蛉返りを特徴とする、いわゆる広義の脱出雨に分類される構築です。
2014年4月4日に発売されたバトル奥義VIIIでは、ニョロトノの性格努力値技、ファイアローの努力値を除き、全て同じものが「雨パーティ」としてKeewanさんの構築であること、韓国人プレイヤーの方が考えた構築であることに触れずに掲載されていました。(解説の文章にあるいくつかの説明、例えばキリキザンの説明「キングドラの濁流をワイドガードで防いでくるギルガルドに打点を持てる」も類似しています。)
全世界でプレイされているゲームなので厳密な意味での構築の起源に関することは難しい問題であり、また「ゲーム内での構築ごときでわざわざ引用元の記載を徹底する必要があるのか」といった潜在的な問題があり、それをここでは議論しませんが、個人的には広く起源として認められていると思われるものであれば、引用元に関する記述は徹底すべきだと認識しています。

私は過去も現在もバトル奥義の執筆には一切関わっておらず、この構築が今回のバトル奥義に載ることも知りませんでしたが、日本で出版されている本であり日本人として考えなければいけない問題であると認識しており、平和的な解決ができることを望んでいます。
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