カロスダブル最後の調整の場となるInternational Challenge Juneが開催中

海外勢の途中経過、最終結果、構築等を話している場所(掲示板)
http://nuggetbridge.com/forums/topic/6803-2014-international-challenge-–-june/page-4

また海外ポケモン公式TPCiが募集していたアメリア代表決定戦、世界大会の解説者の面子が決定。
http://nuggetbridge.com/news/commentators-announced-2014-pokemon-world-us-national-championships/

ポケモンカードTCGとゲームVGCの方で合わせて7人程が解説者として登場する模様。

去年のVGCの方の解説者は
Evan LattさんとScott Glazaさんでした。
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個人的には、日本向けのニコニコ放送がややガチ対戦に疎い方が解説しているのに対し(シニア決勝ではウォッシュロトムのめざめるパワー草が直ぐに判別できていないように思われる部分もありました)海外向けの放送の解説は解説者自身がプレイヤーとしても活躍する方であり、的確であったように思います。

日本代表決定戦は2014年6月29日 会場は幕張メッセ 国際会議場2F
http://www.pokemon.co.jp/info/2014/06/140620_gm01.html?a001=news
Japan Nationals
Date: June 29

2014062203092108d.jpg


放送場所(ニコニコ)15:00開始 Niconico livestreaming starts 15:00 JST
http://sp.live.nicovideo.jp/gate/lv182358847
放送は15:00-16:30で各カテゴリーの決勝戦のみ放送。ジュニアは録画
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以前書いた記事の更新、という形だとわかりにくくなるため新しい記事として。

CPを入手する方法は、基本的に住んでいる地域もしくは近隣国のNationals, Regionals,Premier Challengeでの入賞、全世界共通のWiFi大会INC (International Challenge、2014年シーズンは5月と6月の二回)への参加

と紹介してきましたが、欧米の大会はその地域の3DSと言語ROMさえあれば参加できるため、実際には北米の選手がヨーロッパに遠征したり、ヨーロッパの選手が北米に遠征したりしてCPを稼ぐことが可能なようです。勿論、旅費の負担が半端ないことになりますが。
CPのポイントの換算はレート1:1だそうで、どちらの選手にも不利がない設定。

そのため欧米で一番最後となる代表決定戦であるアメリカ代表決定戦が終わるまでは厳密にはCPランキングが変動する可能性があるとのこと。とは言え、大陸を移動してまで遠征するプレイヤーは少数のため大方のCPランキングは確定しており、先日のイタリア代表決定戦を持って全てが終了したヨーロッパの上位選手は世界大会の準備に。

ヨーロッパではCPランキング上位16名は旅費が付与され、17-32位の選手には世界大会参加権利しか与えられないため、参加を辞退したり(その場合の繰り上げはなし)、あるいはジュニア・シニア選手の同伴保護者として旅費を申請して参加する予定のプレイヤーもいるようです。(日本人の場合は難しそうですが)

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アメリカ代表決定戦(7月4日-6日)ではヨーロッパでの代表決定戦同様、2013年世界大会チャンピオンのArash Ommatiさんのマンムーが配信。
またTwitch公式チャンネルでの生放送がある模様。(セレビィネットより)

詳しくは英語版ポケモン公式サイトでhttp://www.pokemon.com/us/pokemon-news/indy-here-we-come/

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構築記事と呼べるほど大層なものではないですが、簡単な記録程度に。
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5th place on showdown XYbattlespotdoubles
showdownの全国ダブルXY battle spot doublesで最高5位。運勝ちしていた対戦もあり、また過疎状態なのかマッチング頻度が低いので適当に見切りをつけて公開。対戦して下さった方はありがとうございました。
例によってテキストはshowdownのexportからのコピペ。
拘り道具3種、メガ枠2体、鋼1体、フェアリー1体

ボルトロス拘り鉢巻陽気 154-167(252)-91(4)-x-100-179
20140605120103487.jpg
負けん気馬鹿力蜻蛉返りワイルドボルト叩き落とす
陽気AS
威嚇牽制役
ガルーラガルーラナイト意地っ張り 183(20)-161(252)-100-x-100-140(236)
20140605120104896.jpg
肝っ玉猫騙し捨て身タックルドレインパンチ不意打ち
基本選出の一体
捨て身タックルでの削り
ニンフィア拘り眼鏡控えめ 199(228)-x-89(28)-178(252)-150-80
201406051201056c2.jpg
フェアリースキンハイパーボイスサイコショック寝言ムーンフォース 
全国ダブルで教え技のハイパーボイスが解禁
ムーンフォースはワイガ対策として
ヒードラン食べ残し控えめ 177(84)-x-146(156)-200(252)-128(12)-98(4)
20140605120106f06.jpg
貰い火熱風大地の力身代わり守る
炎の一貫性を消すための駒
極力低火力ポケモンを置きたくなかったので控えめ
ランドロス拘りスカーフ意地っ張り 164-216(252)-111(4)-x-100-143(252)
201406051201080e0.jpg
威嚇蜻蛉返り岩雪崩地震叩き落とす
構築全体の物理耐久を補佐
陽気スカーフマンムーには注意が必要
ユキノオーユキノオナイト冷静 197(252)-112-121(204)-130(52)-105-58
2014060512032560c.jpg
雪降らし 吹雪ギガドレイン氷の礫守る
選出率は一番低い
氷の礫枠は要検討



20140605021520fc0.jpg
Thundurus @ Choice Band
Ability: Defiant
Level: 50
EVs: 252 Atk / 4 Def / 252 Spd
Jolly Nature
- Superpower
- U-turn
- Wild Charge
- Knock Off

負けん気鉢巻ボルトロス+メガガルーラが面白い、という話は依然から聞いていたのでそこが構築の最初の経緯。拘ることで立ち回りの窮屈さを感じることがあるが、ダメージ計算をすると命の珠では火力不足を感じる。

2014060502152264e.jpg
Kangaskhan @ Kangaskhanite
Ability: Scrappy
Level: 50
EVs: 20 HP / 252 Atk / 236 Spd
Adamant Nature
- Fake Out
- Double-Edge
- Drain Punch
- Sucker Punch

非メガ時に素早さ実数値140(最速ドーブル抜き)。最初は性格陽気のAS振りで格闘技をアームハンマーにしていたが、対戦相手のガルーラが遅いことが多く、同じ対戦相手と当たることが何度かあったので意地っ張りに変更。格闘技の他の候補は桁繰り、瓦割り。

201406050215231b7.jpg
Sylveon @ Choice Specs
Ability: Pixilate
Level: 50
EVs: 228 HP / 28 Def / 252 SAtk
Modest Nature
IVs: 0 Atk
- Hyper Voice
- Psyshock
- Sleep Talk
- Moonblast

ほぼHC振りの眼鏡ニンフィア。H実数値199で10n-1となっているのは当初の持ち物を命の珠で運用していた名残。性格を冷静にして電光石火採用も試すが、火力不足感が甚だしかった。素早さ設定に疑問が残る。

20140605021525778.jpg
Heatran @ Leftovers
Ability: Flash Fire
Level: 50
EVs: 84 HP / 156 Def / 252 SAtk / 12 SDef / 4 Spd
Modest Nature
- Heat Wave
- Earth Power
- Substitute
- Protect

性格控えめで耐久調整をした残飯ヒードラン。HP実数値177の16n+1。アイデア自体はブログアプリで読んだトリプル記事から。

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Landorus-Therian @ Choice Scarf
Ability: Intimidate
Level: 50
EVs: 252 Atk / 4 Def / 252 Spd
Adamant Nature
- U-turn
- Rock Slide
- Earthquake
- Knock Off

意地っ張りASスカーフ霊獣ランドロス。叩き落とすの技枠は馬鹿力などの単体高火力技との選択。

201406050216555a0.jpg
Abomasnow @ Abomasite
Ability: Snow Warning
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 252 HP / 204 Def / 52 SAtk
Quiet Nature
IVs: 0 Spd
- Blizzard
- Giga Drain
- Ice Shard
- Protect

純トリックルーム構築と対戦する場合に選出するメガ枠。相手がトリックルームを張る場面に合わせてボルトロス、ランドロスの蜻蛉返りから繰り出す。

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構築記事公開に際して象徴的なのは、ダブルで言えばジャパンカップWiFi予選後のお話。

・構築を公開することで得られるメリット
自分の能力を他者に知ってもらう事。(影響力が大きければ)自分の構築によって対戦環境全体を変えることができる事。

・構築を公開することによるデメリット
まだシーズン途中で自分が勝ち進んでいるのであれば、個人メタが張られる可能性。
公開した構築の一部若しくは全てが普及し、ミラーが発生すること。対策され読まれやすくなること。

例を挙げると2013年のジャパンカップWiFi予選マスターの部では勝海さんが「袋叩き噴火スイッチパーティ」(真バトル奥義第五世代最終ガイド 三才ブックス 参照)で1位となり、ランキング発表直後にその構築を紹介しましたが、ジャパンカップ本戦で世界大会切符を勝ち取ったのは、それまで全く関連する記事を公開していなかった、げべぼさん(優勝)と当時ダークホース的存在であったハルトさん(準優勝)でした。

情報化社会の煽りを受けてか、たかがゲームとは言え完全に構築を隠しながら大きな大会に臨むことは難しいです。2013年当時はバトルビデオのナンバーからポケモンの技構成、努力値等多くの情報が解析できるpokecheckが広く利用されており、当然WiFi大会の成績上位者はマークされていました。とは言え、トレーナーネームを本HNと変えたり(ブラックやホワイト等よくあるトレーナーネームにする)、サブロムを併用する等して対策していた方もいたと思います。
「どうせpokecheckで構築はバレてる」としても、本人が自身のブログで公開するかどうかで認知度は大きく変わったと思います。

現在はshowdownを練習の場として利用している方も多いですが、日本人だけでなく海外の有名プレイヤーも大きな大会の前等では違うスクリーンネームを利用したりして構築の機密性に注意を払っています。
6世代ポケモンXYではリアルタイムpokecheckとも言えるbattle analyzerが話題になってレーティングバトルが休止していた時期もありましたが、ポケモン公式側の尽力で対策がなされ、本来ある機能のバトルビデオ再生くらいでしかレーティングバトルで対戦した相手の構築を分析することは出来なくなりました。

海外サイトnuggetbridgeの掲示板では「構築公開の背景」という論題でドイツ人トッププレイヤーのLajoさんを中心に議論がなされていました。
http://nuggetbridge.com/forums/topic/6567-the-idea-behind-publishing-team-reports/

一般に構築を公開する理由として挙げられるのは、
・対戦環境、流行構築ポケモンの変化により使えなくなった
・シーズン終了(ジャパンカップ敗退、世界大会終了など)
・単純に結果を出したことを周知させたい

といった理由が挙げられますが、この掲示板で特に話題になっていたのは「コミュニティーへの献身、貢献」です。
勝利至上主義で言えば、トッププレイヤー層が全く構築を公開せず、また一般プレイヤーがアドバイスを求めている時に声を掛けたりしなければ、背景にある戦略組み立て等は一般化せず、新しいプレイヤーが結果を出したりダークホース的なプレイヤーが現れることは少なくなると思います。
この議論の中では言わば「利他主義」、自分が今後も使用する可能性のある構築を率先して公開することで他のトッププレイヤーの方が構築を公開するよう促すことができるし、これから頑張ろうとするプレイヤーには大変有益な資料となります。
構築を公開することによる他のプレイヤーとの交流、議論を楽しむことが勝利至上主義を上回っているのであれば積極的に構築を公開する、という考えもあるようです。

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