以下はこの記事の翻訳となります
http://nuggetbridge.com/reports/rain-3rd-place-seniors-worlds-report/


雨の要素なんてどこにあるの?WCS2013世界大会シニア3位のレポート

こんにちは、私はCameron Swan、このフォーラムでは「雨降らし少年」と呼ばれています。ここ最近ではアメリカ代表決定戦とバンクーバー世界大会で3位となりました。アメリカ代表決定戦で使用したものに非常によく似ているのでこれまで投稿しませんでした。予選のスイスラウンドを5-1で通過し、(優勝することになる)Hayden McTavishさんに負けて3位となりました。この結果は予想以上のものでした。

PT

・化身ボルトロス@電気のジュエル
特性:悪戯心
個体値:31-30-30-31-31-31
努力値:H196 C60 D252
性格:穏やか

技:10万ボルト/電磁波/めざめるパワー(氷)/威張る

この型のボルトロスは典型的な耐久ボルトロスであり、2012年のAaron Zhengさんが代表決定戦で使用していたものから採用しました。耐久方面に努力値を割くことで、臆病ラティオスのジュエル流星群を耐えたり、控え目サザンドラのジュエル流星群を31.25%で耐えることができます。残りの努力値は特攻に割き、電気のジュエル10万ボルトの威力を高めることにしました。めざめるパワー氷はガブリアスや霊獣ランドロスのような地面タイプのポケモンへの打点確保のためです。電磁波は素早さのコントロールに使用。威張るは本当はミスで挑発にするつもりだったのですが、変更するのを忘れていました。ボルトロスは特に日本のKonno Takumi選手との試合で活躍しました。めざめるパワー氷で相手の霊獣ランドロスを倒し、電磁波で相手のスカーフラティオスの素早さを奪い、まためざめるパワー2発で相手の霊獣ボルトロスを倒しました。この試合でのMVPのポケモンでした。


採用を見送ったポケモン
・レパルダス@悪のジュエル
特性:悪戯心
努力値:H252 D4 S252
性格:陽気

技:猫騙し/イカサマ/アンコール/威張る

代わりに採用したポケモン
・キリキザン@拘り鉢巻
特性:負けん気
努力値:H4 A252 S252
性格:意地っ張り

技:不意打ち/けたぐり/辻斬り/サイコカッタ―

キリキザンは3番目に試した悪タイプのポケモンです。雨PT対策として日本晴れを持ったヤミラミを考えましたが、全然機能しなかったのでレパルダスに変えました。レパルダスは猫騙しや変化技でサポートができ、メタグロスやガブリアスに対して大きな打点を持てる(注:具体的には悪のジュエルイカサマを指す)点で大きな改善をもたらしました。悲しいことに、対戦相手が皆レパルダスへの対応法を知っていたので、この枠をキリキザンに変えることにしました。キリキザンは本当によく働き、威嚇を受けた後にカポエラーをサイコカッタ―で倒し、ランドロス、ボーマンダを不意打ちで倒すことができます。また威嚇がない状態でも、H4振りのトルネロスやボルトロスウルガモスを大抵倒すことができます。悲しいことに、Ben Hickey(darkpenguin67)さんとの対戦では、相手のトルネロスがHP1残して不意打ちを耐えました。けたぐりはH252振りのヨプの実持ちではないヒードランやバンギラスを一撃で倒すことができます。辻斬りはクレセリアに対してのみ使いましたが、それはキリキザンを場に出した時に相手のクレセリアは殆ど攻撃技を使わないからです。キリキザンはAnilcan Akcos(Billabro)さんとの対戦で素晴らしい活躍をしました。なぜなら、相手は威嚇ポケモンが2体PTに入っており、相手がズルズキンや霊獣ランドロスを場に出すことでキリキザンの攻撃がどんどん上がっていったからです。

・霊獣ランドロス@ヤチェの実
特性:威嚇
努力値:H4 A176 D84 S252
性格:意地っ張り

技:地震/ストーンエッジ/蜻蛉返り/守る

霊獣ランドロスは世界大会や代表決定戦で最も多く使ったポケモンのひとつです。いつもは気合の襷や拘りスカーフを持たせているのですが、他に道具を取られていました。霊獣ランドロスが氷技の一撃で落とされるのが嫌だったため、ヤチェの実を持たせることに。霊獣ランドロスは素で高い攻撃種族値を持つポケモンのひとつなので、攻撃に252振りではなく、耐久に多くの努力値を振ることに。この努力値調整は控え目スカーフサザンドラの流星群を耐え(残念ながら遭遇しませんでしたが)、容易に氷技を受けられるようにするためのもの。この霊獣ランドロスの技構成はストーンエッジを除いて、よくあるものです。ストーンエッジは耐久振りボルトロスやトルネロスを一撃で倒せる点で便利です。蜻蛉返りは威嚇を使いまわしつつ、クレセリアやラティオス、サザンドラに大きなダメージを与えつつ交代できる点で便利です。PTの他のポケモンへの圧力となるヒードランやバンギラス(沢山遭遇しました)に対して地震で大きなダメージを与えられる点でも良かったです。

・パルシェン@拘りスカーフ
特性:スキルリンク
努力値:H20 A252 S236
性格:意地っ張り

技:氷柱張り/ロックブラスト/シェルブレード/大爆発

パルシェンはこのPTのMVPです。パルシェンはドラゴンやボルトロストルネロスランドロス、キノコを、連続技を5回当てることができる特性スキルリンクのおかげで威嚇を受けた後でも氷柱張りで倒すことができます。ロックブラストはヨロギの実を持つウルガモスを威嚇を受けた後でも倒せる技です。またギャラドスをロックブラスト2回で倒すことができ、これは世界大会で役立ちました。大爆発は本当に使わなかった技です。大爆発は技範囲が狭いパルシェンに補填として入れた技でした。シェルブレードは殆ど使わない技でしたが役立ちました。Billabroさんとの試合第二試合では、威嚇を受けたパルシェンがヒードランにシェルブレードで攻撃し、1/3ほどのダメージを与え、相手の噴火の威力を弱めることで眠り状態の霊獣ランドロスが耐え、次のターン目を覚まし、ヒードランを倒しました。mproxさんやPaul Chua(pwny person)さんとの試合では、相手のキノガッサやガブリアス、ギャラドスを倒すのにパルシェンが活躍しました。

・ウルガモス@虫のジュエル
特性:炎の体
努力値:H252 B4 C84 D52 S116
性格:控え目

技:熱風/虫のさざめき/怒りの粉/守る

ウルガモスは世界大会よりも代表決定戦で活躍しました。世界大会では、皆がウルガモスへの対抗手段を持っていましたが、それでも、相手のPTにクレセリアやハッサム、ラティオスがいた数試合では選出しました。この素早さ調整は陽気最速のキノガッサを抜くためのものです。耐久に割いた努力値は臆病ラティオスのジュエル流星群を耐えるためのもの。残った努力値は特攻と防御に振りました。最も役に立った技は自身より遅い猫騙しを自分に向かせることのできる怒りの粉でした。怒りの粉はキノガッサやキリキザンを標的とするマッハパンチを防いだり、キノガッサが眠り状態から目を覚ますのを助けるのに役立ちました。虫のジュエルさざめきは、パルシェンの氷柱張りや霊獣ランドロスの蜻蛉返り、キリキザンの辻斬りで削れた状態のクレセリアを倒すことができます。熱風は虫のさざめきより威力が弱い(注:ダブルダメージのため)のであまり使いませんでしたが、相手のモロバレルやローブシン、キリキザンを倒すのに役立ちました。

・キノガッサ@気合いの襷
特性:テクニシャン
努力値:H4 A252 S252
性格:陽気

技:種マシンガン/マッハパンチ/キノコの胞子/守る

どこにでもあるありふれた型のキノガッサ。努力値は一般的で特に言及することはありません。気合いの襷は耐久面で脆いキノガッサに最も適した道具です。マッハパンチはスカーフバンギラスを一撃で倒し、ヨプの実持ちでないヒードランを2発で倒せる技。種マシンガンはテラキオンやスイクンを使っていたEdward Fan(iss)との試合で役立ちました。キノコの胞子は耐久のある遅いポケモン、クレセリアやズルズキン、メタグロスに対して使いました。



誤訳があれば御指摘お願いします


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