XYダブルは現環境では物理主体である。(メガリザードンY入り晴れパや霰パは特殊技を使うポケモンの割合が多いものの、全体としては物理技主体のポケモンを多く含むPTが多い)
特殊技の仕様変更による威力低下、フェアリータイプを新たに得たトゲキッスのこの指止まれにより高火力特殊ドラゴンが止められるようになったこと、等がその原因。

そこで特性威嚇の重要性が増していることは以前の記事でも述べた。
現在使える威嚇ポケモンとしては、
・ボーマンダ(流星群、ドロポン、火炎放射全て威力低下。トゲキッスのこの指で吸われる。物理型も検討か?)
・カポエラー(ワイドガード連続使用成功率が100%になった)
・キャラドス(メガシンカすれば特性型破りでロトムに地震を当てたり呼び水トリトドンに攻撃できたりする)
・ズルズキン(フェアリー4倍弱点でマジカルシャインでも大ダメージを受けるのがやや厳しい)
・ライボルト(通常特性が避雷針、メガシンカ後の特性が威嚇)
・クチート(持ち物はほぼ100%クチートナイト)
・ワルビアル(2012年のWCS日本代表決定戦ジュニアの部では吠えるワルビアルが活躍)
・ケンタロス(レシケンタカップルールでどうぞ)
・グランブル(XYからフェアリー単タイプとなった)

等がある。
従来、威嚇格闘ポケモンはバンギラスへの後出しがしやすく、特にズルスキンは弱点を突かれることが少なく使いやすかったのだが、フェアリータイプポケモン、特にトゲキッスやクチートの増加が向かい風。ポケバンク、ポケムーバーが解禁されるクリスマス以降でもクレセリアがフェアリー技を覚えるようになったことからも(注:バトルハウスでのかわりものメタモンでの調査から)復権はやや厳しそう。

そこで注目したのがウインディである。特性威嚇で種族値が90-110-80-100-80-95
特性威嚇のポケモンの中では高種族値である。威嚇と鬼火を両立できるポケモンは現状ウインディだけ。
攻撃、特殊攻撃どちらも高めなためどちらでも使えるのだが、物理では前述の威嚇環境で自身も攻撃を下げられ、特殊では技の威力低下(採用したいであろうめざめるパワー氷でガブリアスを落とすのはやや厳しい)が難点。初見で物理型か特殊型が見分けがつきにくい点は面白い。
個人的にはスカーフを持たせて(スカーフバンギラスやガブリアスに先制で入るのが大きいと考える)とりあえず鬼火を巻くプレイングはありだと思う。(勿論、相手の持ち物が割れているor削れている場合は物理型ではバンギラスにインファイトを打ちにいったり、特殊型ではガブリアスにめざめるパワー氷を打ちにいくのはありだと思うが、前者ではヨプの実で耐えての反撃、後者では襷、ヤチェの実、メガシンカで耐久種族値上昇からの反撃の線もあるため。)

・物理型
フレアドライブ/インファイト/鬼火がほぼ確定。持ち物が拘り道具前提ならワイルドボルト/噛み砕く/神速あたりが候補。
逆鱗は遺伝技で使えるが、ダブルバトルに置いては対象が選べないこと、フェアリーには無効な点から全く打つ機会がない。
自身では拘り鉢巻と拘りスカーフで試したが、スカーフの方が使いやすかった。インファイトでバンギラスを落としに行けるのが特殊型との大きな違い。
物理型の難点は自身も威嚇で弱体化させられる点、反動技で折角の耐久が失われていく点。
ファイアロー同様鬼火を受けない物理ポケモンという点で一定の評価

・特殊型
熱風(遺伝技)/鬼火がほぼ確定。残り2枠にめざめるパワー氷、バークアウト、オーバーヒート等
バークアウトを除いた技全てがBW2の時より威力低下している。
参考程度にC167ウインディからH4ガブリアスへのめざめるパワー氷でのダメージ
ダメージ: 144~172
割合: 78.2%~93.4%
回数: 確定2発
技: めざめるパワー
威力: 60
タイプ: こおり/特殊
特攻: 167+
特防: 105



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