ポケモンXY実機での個体用意、育成が面倒だったが、対戦の試行回数を増やすため、pokemonshowdownで100戦ほどXYダブルレート準拠のルールで対戦

そのうち、下記の雨PTは50戦強使用し、暫定だがXYdoublespotbetaで19位となったため公開
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雨PTとして、ニョロトノ、キングドラを入れることを確定にし、草ロトムを次に固定、勝ち負けを繰り返し試行錯誤して、以下のPTに
詳細なダメージ計算は省いていることが多いので、ミスがあればご指摘を

showdownのテキストをそのままコピー&ペーストしているため個体の詳細は英語
勝利への方針としては火力で押しきるか、数的有利を取ってからニョロトノの滅びの歌で〆るの二択

Politoed @ Leftovers
Ability: Drizzle
EVs: 220 HP / 156 Def / 132 SDef
Bold Nature
IVs: 0 Atk
- Perish Song
- Protect
- Scald
- Ice Beam

H実数値193(16n+1)の図太い食べ残しニョロトノ。16n+1調整は食べ残し効率最高であるとともに、天候ダメージも最大で入るので、食べ残しは一番多い天候パーティーであると思われる砂パーティーを考慮し、砂の天候スリップダメージを受けないポケモンに持たせるのがメジャーだと思われるが、天候ターン(手動天候、自動天候共に)が5ターンになったこと、10万ボルトの威力が下がったこと、耐久振りロトムが多いことで回復アイテムである食べ残しに。オボンの実の選択肢もあるが、最後に滅びの歌で逃げ切るプレイングをしている際は食べ残しの方が便利に感じた。物理技を受ける機会が多く、ファイアローが無視できない数いるので性格は図太い。

Kingdra @ Choice Specs
Ability: Swift Swim
EVs: 4 HP / 252 SAtk / 252 Spd
Modest Nature
IVs: 0 Atk
- Draco Meteor
- Muddy Water
- Blizzard
- Hydro Pump

控え目眼鏡キングドラ。BW2終期のオフ優勝構築に避雷針サイドン入り雨構築のキングドラの持ち物が拘り眼鏡であった影響を受け、この構成に。流星群、濁流、吹雪、ハイドロポンプの威力低下のため火力不足を感じ、眼鏡を採用。身代わりを持たせた命の珠キングドラはBW2ではメジャーな存在であったが、ファイアローのブレイブバード、メガクチートやメガガルーラの不意打ちのような強力な先制技が登場してきたため、自ら体力を減らすアイテムは、等倍の強力な物理技で攻撃される機会の多くなったキングドラには持たせ辛いが、火力は維持させたい、という考えでの道具選択。
殆ど濁流と流星群しか打たないが、それでも技外しが多く、命中率分だけ負ける。吹雪は相手の晴れパーティーのリザードン、葉緑素フシギバナの並びに打ってみたりしたが、両外しもあり、打った試合(打たざるを得なくなった試合)は全て負けた。流星群で火力を落とさず、相手の耐久草タイプを落としたいなら冷凍ビームで良い。
流星群の威力低下で眼鏡流星群でロトムを落とせないことが多く、特に、ニョロトノの手助けが現状使えないために火力不足を痛感させられることが多かった。ニョロトノの教え技に関しては、凍える風がないことも雨パーティーのプレイングの幅を狭める要因となっている。

Rotom-Mow @ Sitrus Berry
Ability: Levitate
EVs: 252 HP / 156 SAtk / 100 Spd
Modest Nature
IVs: 0 Atk
- Leaf Storm
- Thunder
- Will-O-Wisp
- Protect

電気枠。相手の水ロトムが面倒だったため採用。確実に相手の水ロトムを抜けるよう、S実数値119
水ロトムと異なり粉系の技の影響を受けず、相手のキノガッサやモロバレルを無視して攻撃できる。(モロバレルは晴れパーティーの葉緑素フシギバナのようにヘドロ爆弾を警戒する必要が殆どない)実際の対戦ではスカーフを除いて、相手のロトムに抜かれるシーンは殆どなく、多くの水ロトムを撃墜。砂パーティーに入っている水ロトムを見た場合は比較的選出していたが、メガリザードンYの晴れパーティー等には、勿論晴れ熱風が怖いこともあるが、しばしば共存している葉緑素フシギバナのヘドロ爆弾が怖かったので選出せず。
性格が控え目とはいえ、持ち物を拘り道具にしなかったのは(もちろんキングドラが拘り眼鏡を持っていたのもあるが)、リーフストームや天候雨以外の状況で雷で拘ってしまった場合に、相手のハッサムの剣舞の起点にされることなく鬼火を打ちにいきたかったため。
このパーティーを作成するのあたって序盤はしばしば選出していたが、レートが上がるにつれてあまり選出しなくなった。これは技の通りの悪さや遂行速度の遅さを感じたためと分析。

Klefki @ Lum Berry
Ability: Prankster
EVs: 252 HP / 188 Def / 68 SDef
Bold Nature
IVs: 0 Atk
- Calm Mind
- Rest
- Thunder Wave
- Dazzling Gleam

一番最後に入れた枠。この枠はフェアリータイプである必要があるが、クレッフィでは数値不足を感じる場面も多く、悩み所。B補正性格である図太いにしたのは種族値の一番高い部分に補正をかけるため。
D方面は瞑想1積みでメガリザードンYの晴れ熱風ダブルダメージを62.5%で耐える、もしくは(ほぼ同義だが)、後述のスカーフウインディのバークアウトでC1段階↓の熱風を同じく62.5%で耐える。
4つの技の中で一番重要なのは電磁波である。メガユキノオーの霰、メガバンギラスの砂、メガリザードンYの晴れと異なり雨パーティーではメガシンカ天候上塗りができない。メガシンカフェイズは交換フェイズの後であるため、メガシンカが終わるまでは後ろからニョロトノを投げて雨に変えるようなことがし辛く、また様子見でメガシンカをせずに、守るを選択される場面がやや辛かった。
具体的には雨下でキングドラが存在する状況を作るのが難しく、拘っているため、後ろからニョロトノを投げるターンは特性すいすいでの素早さ補正を受けられないため、やや動きにくさを感じた。キングドラに拘りスカーフを持たせる手もあるが、ここでは火力を重視し、素早さサポートをクレッフィの電磁波に任せた。
悪戯心電磁波撒きならニャオニクス、フェアリーならより種族値が高くサポート性能が優秀なトゲキッスがいるが、先制で電磁波を入れられること、相手の流星群を無効化できること、(XYまでは全く意識していなかったが)毒技の一貫性を消せること、飛行技の一貫性を消せること(疾風の翼ファイアロー)を全て満たすのはクレッフィしかいなかった。
なお、S振りしておらず、相手に悪戯心ポケモンがいる場合は、神秘を張られるとほとんど機能しなくなるため殆ど選出せず。

Kangaskhan (F) @ Kangaskhanite
Ability: Scrappy
EVs: 4 HP / 252 Atk / 252 Spd
Jolly Nature
- Fake Out
- Sucker Punch
- Power-Up Punch
- Return

ガルーラトゲキッス等で注目された最強のメガシンカポケモンの一人。技構成は一般的なもの。無理に欲張ってグロウパンチを積もうとせず、目の前にいるポケモン+裏にいるポケモンを読んで一番圧力をかけられる技で攻撃する。相手が遅い低火力耐久ポケモンの場合はトリックルームに注意しながらグロウパンチで積みの起点にすることも。身代わり、頑丈、襷を貫通して攻撃できるのが単純に強い。アームハンマー採用の場合を除き、技を全て命中率100%の技で固められるのが素晴らしい。
このパーティー唯一の物理ポケモン。特殊耐久の高いヌメルゴンや低耐久ポケモンを倒す枠。
鬼火対策で空元気を入れる案もあるが、鬼火を受けなかった場合に威力が低すぎること、パーティーが特殊に寄っているのであまり鬼火連打されないので、ノーマル技は恩返し。

Arcanine @ Choice Scarf
Ability: Intimidate
EVs: 204 HP / 4 Def / 252 SAtk / 4 SDef / 44 Spd
Modest Nature
IVs: 0 Atk
- Heat Wave
- Will-O-Wisp
- Snarl
- Protect

H実数値191(16n-1)、S実数値121(スカーフ込みで181)
初手でガルーラ、ウインディの選出が多かった。(その場合の裏は多くがニョロトノ、キングドラ)
火力を最大限出すため、控え目のC252振り
素早さと耐久の調整に関しては多いに改良の余地あり。控え目の場合はS108振り以上のスカーフでオンバーンやゲッコウガを抜ける。スカーフであるのは、ガブリアスに先制で鬼火を入れるため、相手のメガリザードンYの天候晴れを利用して熱風を打ったり、先手でバークアウトを入れるため。守るが入っている技スペースは当初は拘り道具を持たせていなかった名残で実質まず使わない技スペース。
以前ウインディ考察記事を書いたこともあり、(http://poketaroimo.blog.fc2.com/blog-entry-226.html)鬼火ウインディの存在が認知されているのかニャオニクスで神秘を張られることもあり、初手で熱風恩返しを相手のガルーラかニャオニクス集中を選択したりもした。メガガルーラは熱風+恩返しで倒せる(経験則に基づくものであり、164カリ等で加算ダメージ計算で確認した後に追記予定)
ラムの実ガブリアスという鬼火メタポケモンには敗北。
こちらが雨パーティーということもあり、相手の草、鋼、虫ポケモンを呼びやすいので天候を無天候、もしくは相手の天候、砂や霰状態をあえて維持させたまま熱風連打しているだけで脅威を与えていると感じた。ウインディはハッサム、ナットレイ、クチートに圧倒的に強く、上から鬼火を打つことで多くの物理ポケモンを機能停止にさせる。


・選出
初手ガルーラウインディ、裏ニョロトノ、キングドラが一番多い。キングドラは雨状態で出せないと腐るので、キングドラを選出しない場合に草ロトムやクレッフィ。相手に負けん気ポケモンやカラマネロが見えた場合はウインディの選出は慎重に。
ファイアローのブレイブバードは一貫しやすいので早めに処理。
勝ち確(勝ち確信)状況からひっくり返されるパターンとしては、キングドラの技外し、最終局面での相手の先制技急所など
雨パーティーに入れる電気ポケモン枠として特性が非常に優秀なライボルト@メガストーンも試したが、耐久値が足りないため、等倍高火力技+先制技で縛られることが多く、使いにくく感じた。炎技を使えるかどうかの違いがあるものの、BW2での雨パーティーのライコウに似ているが、持ち物枠が自由なライコウとは使い勝手が異なる。

試行錯誤してこのパーティーに行き着いたが、負けるのはほぼ雨ミラーと砂スタン系構築のみ。対天候パでは、やはり相手のメガシンカによって天候の取り合いで後手に回りがちな点がやや辛い。


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