この記事の翻訳となります。
http://www.eggyemporium.com/slider/usage-stats-from-the-japanese-shade-off/

しゃでオフ結果記事と合わせてご覧下さい
http://d.hatena.ne.jp/honasho5/touch/20140301/1393656258

Usage Stats from the Japanese Shade Off!

皆さん、こんにちは。先週投稿された構築記事を読んだ方は知っているでしょうが、日本ではアジアカップに繋がるオフ会である(注: 原文には書かれていませんが、より正確には各地のオフ会上位者、ラスチャレLCQを勝ち抜いた方々が大阪で行われるバトルロードグロリア全国大会に出場し、その上位8名がアジアカップに参加できます。これとは別にRさんが先日開いたオンライン大会の上位8名の方々もオンライン枠としてアジアカップに出場します)しゃでオフが開催されました。
いつものように、このオフ会で使われたポケモンの使用率を下に記していますが、興味深い流行があるようなので、それについて書いていきたいと思います。
優勝者と準優勝者の構築記事はこちらで確認することができます。
http://d.hatena.ne.jp/gonbe238/20140224/1393258453
http://d.hatena.ne.jp/mouhungo2828/20140224/1393257184

しゃでオフ 参加者86名
KP

35以上
41 ギルガルド
40 ガルーラ ボーマンダ
37 ガブリアス サーナイト

20-35
34 ファイアロー
23 水ロトム

10-20
17 リザードン
16 バンギラス
14 クチート マリルリ
13 モロバレル
11 ドーブル
10 ゲンガー 火ロトム

5-10
9 キリキザン
8 ルカリオ ニャオニクス ナットレイ
7 レパルダス ライボルト ニョロトノ
6 ギャラドス シャンデラ
5 サザンドラ オンバーン

2-4
4 ゴチルゼル キングドラ プテラ ズルズキン ユキノオー
3 クレッフィ ハッサム サンダー ニドキング マンムー カエンジシ フシギバナ デンリュウ ドサイドン
2 ルンパッパ カラマネロ ゲッコウガ

1以下割愛


・ギルガルド
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ギルガルドの使用率が1位になるのは誰も予想していなかったでしょう。日本人が最初に使い始めたこのポケモンは、食べ残しと身代わりを使う堅い駒としてレーティングバトルでよく見かけるようになり、日本以外でもいくつか見かけるようになっています。(注:先日行われたイギリス、マンチェスターのオフ会決勝ではギルガルドミラーが見られた)
しかしながら、優勝者と準優勝者はどちらもギルガルドを使用してはいますが、よく見かける食べ残し身代わり型ではなく、メタゲームを鑑みてめざめるパワー氷や聖なる剣を採用したものになっています。
私はこのギルガルドの深化こそが、普通は採用されていない技を採用することによってアドバンテージを得てメタゲームを制することができるという、ポケモン対戦における傾向を明白に説明していると思います。

・ガルーラ ファイアロー サーナイト
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これらのポケモンはカロスダブルにおいてよく見かけるポケモンです。素早さで上を取って高い打点で攻撃することに特化しています。多くのプレイヤーは、これらのポケモンは環境に長続きできないと主張しましたが、経験に富んでいる創造的なプレイヤーたちは新たな使い方を発見することができました。これらのポケモンが使用率トップにいても驚かないのは、構築の主柱となるポケモンであり、これからもしばらく使用率上位に留まると思われるからです。

・ガブリアス ボーマンダ
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フェアリータイプのポケモンが対戦環境を席巻していますが(特にサーナイト)、この古典的な相棒は物理主体のこの環境では依然として強力な駒であり、使用率上位に君臨しています。至って普通のことでしょう。
日本ではガブリアスは一般的な陽気AS振りではなく、耐久調整を施したものが好まれる傾向にあり(注:具体的には199ガブ:ASガブの命の珠ドラゴンクローを意識したものや、臆病スカーフバンギラスの冷凍ビームを耐えるよう意識した拘り鉢巻型等がある)、二位の方は逆鱗を採用した拘り鉢巻ガブリアスを使用していたようです。
この大会で使用されていたボーマンダのメジャーな型がどのようなものであったかは聞いていませんが、シーズンの最初に多く使われていたような拘りスカーフ型ではなく、新しい型が開拓されることを期待しています。

使用率が中位にあるポケモンは大体予想通りでしたが、その中から気になるものをピックアップしてみます。

・ドーブル
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私はドーブルを相手にするのが嫌いです。
なぜドーブルの使用率が高いかは想像に難くありませんが、ドーブルは適切なパートナーと組めば脅威となります。
ドーブルはしばしば猫騙しを持ったガルーラと共に選出され、一旦ガルーラがグロウパンチを積んでしまえば(勿論、ドーブルのダークホールのサポートを受けて、ですが)、ドーブルはこの火力強化されたメガガルーラに変身することで相手を一掃できます。
優勝者の方は拘り眼鏡を持たせたウォッシュロトムに寝言を入れることでダークホールの対策をしていたようです。
(補足:相手のドーブルの先制ダークホールが当たる読みで寝言を使うと、ダークホールが外れた際は)

ドーブルの不安定さについて海外での認識に誤解があることから、あるえさんが解説記事を書いて下さりhttp://ameblo.jp/rei-arue/entry-11783259472.html、それをシンガポールのTan ZYinGさんが翻訳して伝えています
http://www.eggyemporium.com/slider/you-think-darkness-is-your-ally-5-5th-bibu-off-top-4-team-report/
http://nuggetbridge.com/reports/think-darkness-ally-5-5th-bibu-top-4-team-report/

・ゲンガー ルカリオ レパルダス
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北米の大会ではあまり見かけない興味深いポケモンです。これらは全てニッチな選択ですが。


大雑把な傾向分析は以上です。私個人は使用率を見て特段得るようなものはなかったですが、楽しんでもらえれば幸いです。何か知りたい情報があれば、気軽にコメントして下さい。

-Wolfe

リンクに問題がある際、誤訳を発見した際は御指摘お願いします。
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