北陸オフ結果、KPはサイマルさんの記事を参考にさせていただきました。
http://saimal310.blog.fc2.com/blog-entry-93.html
上位入賞構築
http://saimal310.blog.fc2.com/blog-entry-94.html

Usage Stats from Hokuriku!

Wolfeによる分析

石川県金沢市で開催されたバトルロードグロリア中部予選、北陸オフをWolfeさんが分析した記事http://www.eggyemporium.com/slider/usage-stats-from-hokuriku/の翻訳記事です。

(KPデータをWolfeさんにお伝えする際にファイアローとニョロトノのKPを伝え損ねました。そのため、原文が一部綾誤った箇所があります。申し訳ありません)

KP結果まとめ 67人分
(ロトムW=水、ロトムH=ヒート、ロトムC=草)

30以上

36 ガブリアス
32 ロトムW

20以上

29 ギルガルド
24 ボーマンダ
20 サーナイト
ファイアロー

15以上

18 クチート
17 バンギラス
ガルーラ
15 リザードン

5以上

11 ロトムH
9 ナットレイ
マリルリ
8 サザンドラ
プテラ
ニョロトノ
7 フシギバナ
ニャオニクス
6 ルカリオ
シャンデラ
ゲンガー
5 キングドラ
ライボルト
モロバレル
ドーブル

4以下
4 キリキザン
ゴチルゼル
3 ギャラドス
オンバーン
ドサイドン
ニンフィア
コジョンド
ズルズキン
2 ラプラス、ゲッコウガ、カバルドン、サンダース、ロトムC、カエンジシ、ハッサム、ユキノオー、レパルダス
1 カイリュー、ヌメルゴン、ファイヤー、ジバコイル、マフォクシー、マンムー、エーフィ、シャワーズ、ブースター、 ブラッキー、リーフィア、ワルビアル、ドククラゲ、ゾロアーク、マニューラ、ブロスター、ルチャブル、カラマネロ ルンパッパ、ナゲキ、ランターン、ジュペッタ、グランブル、チャーレム、ヤミラミ

・ガブリアス ウォッシュロトム

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この二体はずっと使われているポケモンで、減る要素はないでしょう。ガブリアスとウォッシュロトムはどちらも素晴らしい種族値、耐久、タイプ一致の強い攻撃技、有用なタイプ耐性があります。基本的な型から変異型(注:ガブリアスで言えば、襷、命の珠、ラムの実、ゴツゴツメットや耐久調整を施した拘り鉢巻型など、ウォッシュロトムで言えばメガリザードンYのソーラービーム耐えを意識した特防振りを基本として、性格控えめや穏やかで持ち物の選択肢が数種類と多種)と様々なのでメタゲームを鑑みてどの型を使うか決めなければなりません。
時間が経過してもこの二体は使われ続けるでしょうから、異端の構築を組もうとする場合でも意識しておかなければなりません。

・ギルガルド ボーマンダ サーナイト

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この三体は世界全体で見て使用率を上げています。この大会という特定のサンプルに於いては使用率トップになっていなかったようですが。
個人的には、最近の対戦で、身代わり食べ残しという古い型だけではなく、オボンの実、命の珠、弱点保険を持たせていたり、聖なる剣を採用したギルガルドを採用した構築をよく見かけており、ギルガルドは他の二体より使用率が高いのは自然だと思います。
一方、ボーマンダやサーナイトはビートダウンの構築に役立つ拘り道具持ちが多いようです。
この三体のポケモンが使用率上位にいるのは自然であり、その型がもっと多様性に富むと面白いと思います。

翻訳者より参考データとして
2014年3月12日現在のPGLスペシャルレートでの
・ボーマンダの持ち物は、拘りスカーフ70.9% 拘り眼鏡5.9%
・サーナイトの持ち物は 拘り眼鏡47.6% 拘りスカーフ19.4%

・クチート

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クチートが他のメガシンカポケモンであるリザードンやガルーラより使用率が高いのは興味深いです。(サーナイトがメガサーナイトであったり、メガシンカしないクチートが含まれていない限り、ですが)
クチートはリザードンやガルーラの影に隠れている気がしますが、火力、耐久、そしてこれまでの大会での活躍を考えると使用率が高いのは驚くべきことではありません。
日本では他の地域と比べて特性影踏みを持つゴチルゼルと組んでいることが多いようです。

・バンギラス ガルーラ リザードン

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この三体の使用率が低いのにはちょっと驚きましたが、これは単に参加者の層の問題か、あるいは、これら三体がよく使われているために対策が進み、少し使いにくくなっていたのかもしれません。

・ヒートロトム ナットレイ マリルリ

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ヒートロトムとマリルリは最近使用率を上げているポケモンで、ナットレイはこの特定のメタゲームで上手く働くポケモンです。ヒートロトムとナットレイは適切なサポートを受ければ、相手の構築を無力化させることができ、マリルリは腹太鼓で耐久のある掃討役になるポケモンです。
この三体の使用率が下がることはないでしょう。

・サザンドラ プテラ

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この二体も使用率を上げているポケモンで、ベスト8の構築にスカーフサザンドラが入っていますし、プテラも終盤の掃討役として優秀です。どちらも型に富むポケモンであり、サザンドラの持ち物は拘りスカーフ、拘り眼鏡、命の珠、突撃チョッキ、ハバンの実の可能性があり、プテラはメガシンカ、ワイドガード、挑発、フリーフォール、早い素早さからの広い技範囲を持つポケモンです。上からの岩雪崩怯みの追加効果が多くのプレイヤーをいらいらさせるものであることは、言及するまでもないでしょう。

・ニャオニクス モロバレル ドーブル

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サポートに特化した妨害ポケモンであり、どの構築にも組み込めるようなポケモンではありませんが、適切に使われると大変脅威となるポケモンです。戦っていていらいらするようなポケモンなので使用率が減ってほしいです。
日本ではドーブルガルーラの組み合わせが成功を収めているので対策が進んでおり、(注:ラムの実、カゴの実、拘り寝言等)結果としてニャオニクスやモロバレル(注:状態異常にさせる技を使うことが多い)が依然より効果的ではなくなっていると思います。

・ゲンガー シャンデラ ライボルト ルカリオ

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速くて火力のあるポケモン達ですが、メガシンカ枠を他に譲っていたために、これらのポケモンは使用率が低いようです。依然として脅威となるポケモンですが、これらを採用するのはニッチな選択になるでしょう。

・キングドラ フシギバナ

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特定の天候下での掃討役は存在していますが、予想より使用率は低かったです。これはパートナーとなる天候起動役が減っているため、それに伴ったものだと思います。フシギバナの内、何体かはメガフシギバナだと思いますが、フシギバナの使用率がキングドラより高いのは、ニョロトノよりリザードンの使用率が高いのに伴ったものでしょう。


ポケモンの使用率分析を見てくださってありがとうございます。面白い大会であり、これからいくつか上位入賞構築を紹介したいと思います。それでは

おまけ
WolfeさんがPGLスペシャルレート1位になっていたようです。
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リンクに問題がある際、誤訳を発見した際は指摘お願いします。

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