注: これまではUS National Championshipsをアメリカ代表決定戦と訳していましたが、別記事で説明はしているもののCPシステムの都合上日本の代表決定戦とは違う性質を持つため、以下アメリカ全国大会と訳すことにします。

この記事から気になった部分を抜粋して翻訳
原文著者はTwitch放送での解説者を務めていたScott Glazaさん

What We Learned: 2014 US Nationals Edition
http://nuggetbridge.com/articles/what-we-learned-8/

・大会規模の拡大
VGC2013でのアメリカ代表決定戦マスターの部の参加人数は330人程だったが今年は500人程と大幅に増加

・大会解説者に関すること
Dylanさんを除いて解説者はTPCi(The Pokemon Company International)の社員ではない。
解説者はこの大きな大会の解説に参加できることに誇りを持ち参加者と楽しい時間を共有できるように努力するボランティアである。

・ポケモン使用率の分析
http://nuggetbridge.com/articles/teams-vgc-14-united-states-national-championship/

http://cynthia-nosin.hatenablog.com/entry/2014/07/11/175926
以前の記事からわかる通りアメリカ全国大会ではメガガルーラの使用率が非常に高い。日本代表決定戦ではメガバンギラスがメガガルーラとほぼ同じくらいいたのは顕著な違いである。
またメガフシギバナの使用率がメガクチートより高い。

・個別のポケモン分析

メガガルーラ
アメリカ全国大会では3つのカテゴリー全ての決勝戦に登場

メガリザードンY
1月には最も議論されていたポケモンだったが使用率が減少。これの誘因はヒートロトムやガブリアス、拘りスカーフや突撃チョッキを持たせたポケモンの使用率の上昇と思われる。メガリザードンYを使う場合、相手のメガガルーラやファイアローも脅威となる。

ドーブル
Andy HimesさんやRandy Kmaさんが使用。使用率は高くはないが、使用者は熟練している。

ファイアロー
以前Rayさんが馬鹿にしていて自分は使わないと言っていたポケモン。疾風の翼ブレイブバードの脅威は言わずもがな。

サザンドラとボーマンダ
使用率を二分するドラゴンポケモン。サザンドラはタイプ一致の悪の波動でギルガルドに高い打点を持ち、ボーマンダは威嚇によるサポートで相手のメガガルーラの脅威を減らせる。

トリックルーム構築
現在の所顕著な結果を出せている人はおらず、使うつもりの人がいるならば改善が必要である。

・雨構築の復権
ルンパッパの評価↑
雨降らしニョロトノの役割の変化(2012年はジュエルハイドロポンプでメタグロスを倒す、2013年は手助けによるサポート、2014年はスカーフを持って攻撃)

Alex Oglozaさんがアメリカ全国大会を、Sejun Parkさんが韓国代表決定戦を、Albert Baneresさんがイギリス代表決定戦を雨構築で制する。

Ray Rizzoさんがアメリカ全国大会で使用した構築は韓国代表決定戦を制したSejun Parkさんの構築と一体違いでよく似ている。

普段から雨構築使いとして知られている韓国のKeewanさんや日本のR_justiceさんが代表になれなかったのは一種の逆転現象である。

・突撃チョッキと防塵ゴーグル
XYで登場した新アイテム
アメリカ全国大会では優勝したAlexさんがルンパッパに、2位のAdibさんがヌメルゴンに、ベスト4のJouHuさんがラプラスに持たせていた。

Ray Rizzoさんのルンパッパ、Simon Yipさんのバンギラスも突撃チョッキ持ち。

防塵ゴーグルを持たせた例はRay RizzoさんのサンダーやAdibさんのギャラドス
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